今日の絶景

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カリブの島国バルバドスの首都には
古きよき時代の英国文化が息づく

Magnificent View #908
ブリッジタウン(バルバドス)

(C)Robert Harding Images / Masterfile / amanaimages

 ブリッジタウンは、カリブ海の島国バルバドスの首都。イギリス植民地時代に築かれた旧市街や要塞群は、世界遺産にも登録されている。

 ブリッジタウンが建設されたのは、1628年のこと。以来、街は製糖業で栄え、1681年以降には、木造の要塞も整えられた。18世紀になると、観光業で発展。現在はカリブ海諸国で最も裕福な国のひとつとなっている。

 バルバドスは、1966年に英国から独立した後も同国と良好な関係を維持し、「カリブ海のリトル・イングランド」とも呼ばれる国。ブリッジタウンの旧市街には、英連邦で3番目に古い議事堂や、イギリス海軍提督ホレーショ・ネルソンの像も残されている。

 ブリッジタウンという名の通り、街中には橋が何本も架かっている。ここは、古きよ英国の文化が息づく水辺の街。スペインやポルトガルの面影を残すほかのラテンアメリカ諸国とはまた一味違った雰囲気も、魅力となっている。

2016.03.26(土)

文=芹澤和美

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