本物の自然、アート、グルメ 奄美大島に行く3つの理由

本物の自然、アート、グルメ 奄美大島に行く3つの理由

東洋のガラパゴス・奄美大島の
マングローブ林でカヌー体験

 都会での忙しい日々に疲れたとき、心とからだのパワーチャージにおすすめしたいのが、鹿児島県の奄美大島。鹿児島空港でのトランジットが便利なうえ、羽田からは直行便もある。

 手つかずの自然がいまも残る奄美には、圧倒的なエネルギーを感じるスポットがたくさん。白砂のビーチでのんびり過ごしたり、カヌーでマングローブの林を探検してみたり。日ごろ頑張っている自分へのご褒美に、大島紬の着物を誂えてみるのも記念になるはず。お腹がすいたら山海の幸をふんだんに使った島料理でパワーチャージを。

 ほがらかで優しい島人たちと話しながら、ゆったり流れる島時間を満喫しよう。

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東京から直行便で2時間強、南国奄美

全国から飛行機、フェリーで行くことができる。鹿児島空港から約1時間。羽田空港・成田空港からも直行便(約2時間20~45分)が飛んでいる。

◆ Keyword_1
Nature【自然】

 北は平地、南は山地という奄美大島の地形は、多様な生態系を抱える東洋のガラパゴス。山地にはシダの生い茂るジャングル、水辺にマングローブ、海岸にはサンゴ礁、とダイナミックな自然と触れ合える。

土盛(ともり)海岸

サンゴ礁が広がる遠浅の海は熱帯魚の楽園

 空港近くにある、地元の人にも人気の白砂のビーチ。道路からは海岸が見えないため、「土盛海岸入口」の看板が目印になる。水際までサンゴ礁が迫り、波打ち際からも熱帯魚の姿が!

<次のページ> 独特の進化を遂げた奄美のジャングル

2015.03.16(月)

撮影=橋本 篤

※この記事のデータは雑誌発売時のものであり、現在では異なる場合があります。

CREA 2015年4月号

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