NHK-Eテレの子供番組「みいつけた!」のサボさんとして活躍中の俳優・佐藤貴史さん。ドラマや映画でも活躍されていますが、小劇場を中心に活動する劇団「サモ・アリナンズ」の一員であったり、芸能界切ってのボードゲーマーだったりと、様々な顔を持つ彼の人となりに迫りました。


――俳優になる前は芸人をされていたとか。

 高校生の頃、ダウンタウンが大好きだったんです。ある日テレビで大喜利を見ていたら、松っちゃんと答えが一致したことがあって、それで「俺は松本人志と同じセンスを持っている!」と勘違いしてしまい、芸人になろう! って思いました(笑)。

――芸人時代のことを教えてください。

 22歳から24歳まで、「あいあい傘」というコンビを組んでホリプロに所属していました。

 最初は面白いって言われてたんですけど、だんだんライブにも出られなくなって行き詰まっていた頃に、大喜利でお題のカンニングをしたんです。で、それを相方に「素人以下だな」って責められ、大喧嘩して解散しました。

 その後は喪失感がすごくて何もやる気にならず、1年くらいパチンコばっかりしていましたね。

2018.12.12(水)
構成=FUNFUN
文=濱野奈美子
撮影=佐藤 亘

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