全18室の客室デザインは
すべて異なるコミックがモチーフ!

 「ピーナッツ」の原作者チャールズ M.シュルツの描くコミックには、友情や、恋、人生哲学など、子供から大人まで、誰もが共感できる世界があり、時代や世代を越えて今なお絶大な人気を誇っている。

 そんな「ピーナッツ」のルーツを感じられる、カジュアルでフレンドリーなデザインホテル「PEANUTS HOTEL」が2018年8月1日(水)、神戸にグランドオープンした。

ホテル1階にはカフェスタンド&グッズ販売を楽しめる「PEANUTS Cafe 神戸」、3階レストランスペースに「PEANUTS DINER 神戸」を併設。そして、4~6階が客室という造り。© 2018 Peanuts Worldwide LLC

 注目すべきは、各部屋のコンセプト。3フロアに「IMAGINE」「HAPPY」「LOVE」とそれぞれテーマを設定し、さらに18室すべてに、異なる回をモチーフにしたデザインが施されているのだ。

 4階「IMAGINE」は、自在に変身できるイマジネーションの世界観と、人生で大事なことを教えてくれるシュルツ氏の人生哲学が込められたストーリー。

 5階「HAPPY」は、スポーツしたりダンスをしたり、旅に出たり。さまざまなシチュエーションから生まれるピーナッツらしい楽しいエピソード。

 6階「LOVE」では、恋愛・家族愛・友情。キャラクターひとりひとりの”好き”を感じる温かいストーリー。……という風に、各フロアで異なる世界観をそれぞれ表現している。

客室タイプは、ツインまたはダブルの全18室。
すべて異なるデザイン&インテリアなので、何度でも泊まりたくなる!
6階のスペシャルルームは、ホテルのコンセプトコミックにもなった、スヌーピーと鳥たちのコミックをイメージした特別な1室。この部屋だけにあるテラスには、プラントハンター西畠清順氏プロデュースの緑が広がる。

文=立花奈緒(ブレーンシップ)