穀物や野菜を中心とした食事法、マクロビオティック。この連載では旬の食材を使った簡単マクロビレシピを紹介します。オールベジとは思えないしっかりしたおいしさと食べごたえは、週末のブランチや友人の集まるパーティレシピにもぴったり。ストイックになりすぎない「ゆるマクロビ」をはじめましょう。

◆「新玉ねぎ」のマクロビレシピ

新玉ねぎの納豆和え

 「新玉ねぎ」は独特の刺激的な香りの辛み成分に抗酸化作用があり、老化や様々な病気の原因ともなる活性酸素を取り除き、生活習慣病を予防する働きがあります。また免疫力を高める働きもあるため、アレルギーの改善効果もあると言われています。

 マクロビ的には玉ねぎは、地上野菜でまるい形状であることから、陰と陽の中間の中庸(ちゅうよう)のエネルギーをもつとされバランスの取れた食材のひとつです。

 今回は、新玉ねぎを使って納豆と和える、簡単なレシピをご紹介します。オーブントースターでカリッとあぶった油揚げは、味と食感のアクセントにもなります。

 味付けは特にせず、お好みのお漬物を刻んで混ぜるだけ。冷蔵庫に使いきれずに残っているお漬物があれば、それでかまいません。簡単で美味しい上に、納豆✕漬物のダブル発酵食品の組み合わせでヘルシー、かつ冷蔵庫の片付けにもなる一石二鳥にも三鳥にもなるレシピです。

 色々と試してお好みの組み合わせを見つけてみてくださいね。

» 旬の食材/「新玉ねぎ」の詳細

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2018.02.27(火)
文=中村恭子
撮影=秋元良平

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