パッケージツアーというと「団体行動」「自由がきかない」「行きたいところに行けない」といったイメージをもっている人も多いはず。でも最近では、それぞれの人の旅スタイルに合わせてさまざまなプランを用意。安心・簡単・贅沢な海外旅行の選択肢として、その魅力が再注目されています。

 なかでも独自のサポートシステム「ルックJTB安心パック」がついている「ルックJTB」は、旅慣れたエリートトラベラーたちの評価も高い旅行商品ブランド。今回は、旅の達人3人に、今あらためてパッケージツアーに注目する理由を聞いてみました。

右から、ビューティ&トラベルライター石原有起さん(女性誌を中心に活躍/渡航歴約20か国)、パーソナルコーディネイター小川えなさん(eCREAアンバサダー、元国際線CA/渡航歴約30か国)、トラベルエディター矢野詔次郎さん(「CREA Traveller」などの雑誌編集を担当/渡航歴約30か国)。

(1) 予約が簡単、時短手配!

雄大な光景に感動するエアーズロックのほか、オペラハウス、ブルーマウンテンズなどの世界遺産があるオーストラリアは、2018年最注目のデスティネーション。Photo:Stine Fossheim/123RF

 航空券&ホテルのみの個人で旅するシンプルなスタイルから、添乗員同行の内容が充実したプランまで、さまざまなタイプが用意されているパッケージツアー。たとえば、石原さん、小川さんがともに「空気がきれいで、ごはんがおいしくて、大好きです!」と口を揃えて絶賛するオーストラリア。ルックJTBでは、憧れのリゾートで自分たちだけの時間を楽しめるような自由行動プランから、コアラを抱っこしての記念写真付きプランなど、多彩なパッケージを用意しています。

矢野 オーストラリアのような広大な国を周遊したいときは、パッケージツアーがやはり効率的。そこで、各旅行会社ごとにどんなものがあるのかチェックするようにしています。ホテル、移動手段、アクティビティなどをひとつひとつ個人で予約するとたいへんな労力と時間を必要としますし、予約ミスも起こりがち。忙しい人にもパッケージツアーはおすすめですね。

石原 母と一緒に旅するようなときには、パッケージツアーを利用します。母親世代にとってルックJTBのようなブランドには、絶大な信頼感、安心感があるので、心置きなく旅行を楽しめるのもポイントが高いですね。

 旅慣れた人たちも、まずはパッケージツアーに気になるコースがないかチェックしているのです。

(2) 空港~ホテル間の送迎手配も必要ナシ!

風情ある街並みのなかをシクロが走るベトナムの古都ホイアン。初めての街でも、日本語係員による空港出迎えがあれば安心・快適です。Photo:amadeustx/123RF

 個人手配の旅行にはない、さまざまな付加価値があるルックJTB。そのひとつが、現地空港での日本語係員によるお出迎え。

小川 初めて降り立つ空港では、今でもドキドキしますね。

 税関を抜けて到着ロビーに出た瞬間、あやしげな客引きがいっぱいいて緊張したり、ぼったくりタクシーに引っかかったりしないか不安になったり……。

石原 とくに大きな荷物を持って深夜に到着するようなときは、空港送迎が付いているととても安心できます!

 深夜・早朝のフライトでも、ルックJTBならホテルまでの移動がストレスなく、いたってスムーズに行えるのです。

矢野 空港送迎をお願いできるホテルも多いですけど、出発直前に日本から国際電話やメールでリクエストするのは面倒ですよね。また、送迎のドライバーが遅刻したり、来なかったりすることもしばしば。そんなトラブルから解放されるのも嬉しいです。

(3) 不安いっぱいのトランジットも安心サポート

近未来的な建築が美しいパリのシャルル・ド・ゴール空港。3ツ星シェフがプロデュースするカフェや人気ブランドのブティックなど、時間を忘れて空港を楽しんでいる間に乗り遅れ要注意! Photo:Lyudmila Chetvertnykh/123RF

 どんな旅慣れた人でも、ときに失敗してしまうのが慣れない空港でのトランジット。

石原 乗っている飛行機が遅延して、乗り継ぎ便に間に合わなかったりすると「どうしよう!」って、焦りまくりますよね。

小川 恥ずかしい話ですが、アメリカ同様にカナダでも、トランジットで電子渡航認証システム(eTA)というものが必要なことを知らなくて。「なんで君たちは取得してないんだ!」なんて言われながら、空港のあちこちをたらい回しにされたときには、もうダメかも……と心が折れそうになりました。

 英語ができる人でも、パニック状態になりがちなトランジットでのトラブル。ルックJTBなら、そんなときには日本語係員が24時間電話サポートしてくれます。さらに、乗り継ぎ空港でルックJTB日本語係員がトランジットのお手伝いをするコースもあるので、英語が苦手な人でも安心です。さらに、フライトの大幅遅延が発生したときには、条件によって「遅延お見舞い金制度(お1人様5千円~1万円)」があるのもルックJTBならでは!

(4) 旅の達人だってどうしていいかわからない!
  盗難などの緊急事態にも対応

幻想的な光景に息をのむ南米ボリビアのウユニ塩湖。一生に一度は行ってみたいと憧れる秘境への旅も、しっかりとしたサポートがついているからこそ、思い切り楽しめます。Photo:Dmitry Burlakov/123RF

石原 アジアのとある国に弾丸ツアーで行ったとき、ふと気づいたら友人がパスポートを盗られていて……。旅行期間の半分以上が、その対応に費やされてしまいました。

小川 正直、パスポート盗難などのトラブルには具体的にどう対応すればいいのか、まったく自信ないです。

 そんなときでもルックJTBなら、現地デスクや24時間日本語対応の「JTB緊急電話サービス」があるので安心。大使館や領事館、地元警察への連絡・対応から日本帰国までの必要手続きをアシストします。クレジットカードやキャッシュカードなどの盗難・紛失、思わぬケガや病気のときも臨機応変にサポート。

矢野 いつも見守ってくれている。そんな安心感があると、旅は一段と快適になりますよね。

(5) 空港やホテルでの
  「困った……」にも安心サポート

神々の棲む楽園・バリ島の人気リゾート「アヤナ リゾート&スパ バリ」。ルックJTBなら、バリ島内約50軒のホテルのなかから、個人旅行感覚でお目当ての一軒をセレクトできます。Photo:Setsuo Sugiyama

 フライトの遅延や欠航、ロストバゲージなど、旅行中のさまざまな「困った」に対応してくれるJTBの現地デスクや緊急電話サービス。

石原 ホテルのお部屋で「シャワーのお湯が出ない」という時、ときどきありますね。

矢野 「エアコンの調子が悪い」……とかね。

 海外のホテルで遭遇しがちなお部屋のトラブル。そんなときでも、JTB緊急電話サービスが解決に向けてサポート。ホテルのフロントにうまく伝える自信がない人にもアシストしてくれます。さらに、思わぬケガや病気のときにも相談できるのがとても心強い。との声も。

小川 旅行中に具合が悪くなっても、「日本に帰るまでは……」って、つい我慢しがちですよね。

矢野 我慢できないくらいヤバいときもありますよ(笑)。これは国内だったのですけど、知人がリゾートホテルの階段で足をひねってしまって。そこで病院に駆け込んだら「派手に骨折してますねー」。これが海外だったら、お医者さんの言ってることをどれだけ理解できるかわかりませんし、空港に車椅子を用意してもらったり、飛行機の座席を変えてもらったり……。とてもではないですけど自分ひとりでは無理。サポートがあると頼もしいですね。

(6) 超・便利な“オリジナルバス”も利用可能!

ハワイでは、ワイキキ周辺から郊外まで10ルートのオリジナルバスが運行。ルックJTBだからこそ、気になる場所に安心・気軽に行くことができます。Photo:jewhyte/123RF

 旅先では、ドキドキしながらローカルの人にまじってバスや電車で移動する時間も楽しい体験。でも、公共交通機関があまり発達していない街では、タクシーでの移動が中心となります。

石原 距離が近いと乗せてくれなかったり、メーターをごまかされたり……。国によっては結構ストレスを感じますね。

 そこでルックJTBでは、バリ島やグアムなどで、地元の便利な公共バスに乗り放題のチケット付きツアーも用意しています。

小川 ハワイでは、カハラからワイキキの中心までタクシーに乗ると15分ほどですけど、25ドルくらいかかることも。だから、オリジナルバスをいつも便利に利用させてもらってます。

 さらに、ハワイ、韓国、ベトナム、オーストラリアなどでは、ルックJTB独自のルートやサービス、特典がついたオリジナルバスも運行。気軽なオプショナルツアー感覚で利用でき、タクシーに乗ったり、現地ガイドツアーを利用するより、料金もぐっとお得(中には無料のものまであり!)。要チェックです。

矢野 台湾の人気スポットといえば九份ですけど、自力で行こうとすると意外と大変。夜景を満喫してから公共バスで台北市内に戻るのは、きっと旅慣れた人でもちょっと不安になるはずです。

 夜の九份を楽しむコースなど、ルックJTBのオリジナルバスは、各国で「乗ってみたい!」と心が弾む楽しいルートを多彩に運行。「公共交通機関は、どうやって乗ったらいいのか不安……」という人にも心強い存在であると同時に、レンタカーでないと行けないような場所もオリジナルバスなら快適・安心に巡ることができます。

(7) まだまだあります
  ルックJTBのアドバンテージ

絢爛な世界観に圧倒されるドバイ・アブダビへの旅では、エミレーツ航空A380の贅沢なビジネスやファーストクラスもアレンジ可能。各国ともに、エコノミー、ビジネスと航空座席を選べるツアーも多数用意しています。Photo:TEA/123RF

 JTBならではの充実した海外ネットワークをフル活用できるのも、ルックJTBで旅するアドバンテージ。世界各国に設置されている「ルックJTBラウンジ」「JTBラウンジ」「Jステーション」などの海外デスクサービスが、レストランの予約や観劇チケットの手配、トラブル対応などのお手伝いをしてくれます。

矢野 ホテルをチェックアウトした後、深夜のフライトまで時間が空いてしまうときなど、何をして過ごしたらいいか相談できるのがいいですね。

 一部のホテルには、ルックJTBを利用して宿泊するゲスト専用のラウンジも開設。無料朝食やドリンクを用意しているので、ちょっとした休憩にも便利です。

 また、ルックJTBならではといえば、出発前に経験豊富な添乗員にさまざまな旅の相談ができる「タビマエ相談メール/ダイヤル」(添乗員が同行するコース対象)、現地にいるルックJTBスタッフに知りたい情報を問い合わせできる「ルックJTB RAKUなびサポート」(現地係員がご案内するコース対象)、楽しい現地情報やお得な旅先クーポン、オプショナルツアーなどが検索できる「ルックJTBアプリ」などのサービスもあります。

石原 サポートがとても充実しているので、両親へのプレゼントにも最適です。

 さらに、フライトをビジネスクラス、ファーストクラスへとグレードアップしたり、一度泊まってみたかった憧れのリゾートでの滞在をチョイスできたり、贅沢なオプションもルックJTBなら多彩に用意。

小川 学生のころは「とにかく安く」で選びがちですけど、社会に出てお金に少し余裕が出てきたら「安心・快適・贅沢」をポイントにして旅は選びたいですよね。

【番外編】
3人が気になるルックJTBのツアーはこれ!

◆キューバ・ハバナ

古き良き時代の空気を残すキューバの首都・ハバナ。Photo:Marcin Jucha/123RF

◆アマルフィ海岸

夕陽を浴びて美しい色彩に彩られる地中海の宝石、アマルフィ海岸。Photo:Somchat Thavornvattanayong/123RF

◆ブータン王国

伝統文化を大切に守る人々が暮らすブータンの首都ティンプー。Photo:Maurizio Giovanni Bersanelli/123RF

●お問い合わせ先
ルックJTB 共通ナビダイヤル 0570-070-489(9:00~20:30)

・もっと詳しく知りたい人、行きたいツアーを検索したい人は……

「ルックJTB・JTBお買得旅・Web専用」
http://www.jtb.co.jp/lookjtb/

・まだ旅先を決めてない人は……

「ルックJTBのベストセラー」
http://www.jtb.co.jp/lookjtb/tour/quarterly/kanto

・あなたの“いま”に寄り沿う旅を見つけるなら……

「いま旅」
http://jtb.co.jp/lookjtb/special/ima/

2018.01.17(水)
取材・文=CREA WEB編集部
撮影=鈴木七絵

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