CREA厳選! イケメン青田買い

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モデルから俳優として大きく飛躍した
健太郎が『先生!~』で難役を好演

 映画『先生! 、、、好きになってもいいですか?』で、広瀬すず演じるヒロイン・響にとって重要な存在となる弓道部員・藤岡勇輔を演じる健太郎。12月には暴走族の総長役を演じた初主演映画が公開されるなど、今後の飛躍が期待される彼が目指すのは、意外な個性派俳優だった。

斎藤工の教え子役を演じた
「昼顔」で俳優デビュー

――幼い頃はどんな子供でしたか? その頃に持っていた夢も教えてください。

 小さい頃は学校から家に戻るなり、ランドセルを投げて、すぐに公園に遊びに行くような、やんちゃな子でした。砂場に友達を埋めたり、自分で埋まったりとかして泥だらけになって家に帰っていました。そのときは、サッカー選手やバスケ選手にも憧れていましたが、いちばんの夢は、宇宙飛行士になることでした。とにかく、TVで観た映画『アルマゲドン』が好きだったんです。

――14歳のときに、まずはモデルとして活動を始められますが、そのきっかけは?

 その頃はバスケをやっていたんですが、知り合いの紹介で、事務所に話を聞きに行ったのがきっかけです。洋服が好きだったこともあり、普段自分が着ない服を着させてもらえることは本当に楽しくて、仕事をするのがどんどん楽しくなりました。

――その後、2014年にドラマ「昼顔~平日午後3時の恋人たち~」で本格的に役者デビューされます。

 その前に蜷川幸雄さんの舞台のオーディションがあって、そのときに初めて芝居に触れたんです。そのオーディションには落ちてしまったんですが、その悔しさがバネになって、もっと芝居をやってみたいという気持ちになりました。「昼顔」もオーディションがあったんですが、自分はただの高校生だったので、まずは台本に書かれたセリフを覚えるところから始まって、まったく訳が分からない状態でした。

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2017.11.03(金)

文=くれい響
撮影=佐藤 亘

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