中村恭子のゆるマクロビをはじめよう

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レモンと甘酒で作る田楽みそ!
酵素たっぷりのヘルシーソースレシピ

 穀物や野菜を中心とした食事法、マクロビオティック。この連載では旬の食材を使った簡単マクロビレシピを紹介します。オールベジとは思えないしっかりしたおいしさと食べごたえは、週末のブランチや友人の集まるパーティレシピにもぴったり。ストイックになりすぎない「ゆるマクロビ」をはじめましょう。

◆「レモン」のマクロビレシピ

レモンと甘酒の田楽みそ

 「レモン」は緑のものは10月くらいから、黄色く色づいたものは12月~3月にかけて旬を迎える果物です。

 レモンと言えばビタミンCの代名詞のような果物ですが、含まれるビタミンCの約半分は皮の部分に含まれています。ワックスや残留農薬などの心配がなく安心して皮ごと使える国産のものが手に入る季節には、ぜひ取り入れていただきたい食材です。

 マクロビ的にレモンは酸味に分類されます。そして酸味は肝臓をいたわると考えられています。疲れやすい、ちょっとしたことでイライラするなど思い当たることがある方は、肝臓が弱っているのかもしれません。

 今回ご紹介するのは味噌と甘酒、二つの発酵食品を熱を加えずに仕上げるレシピなので、肝機能だけでなく腸内環境も改善する効果が期待できます。また、生きた酵素をたっぷり取り入れることができますよ。

 味噌の種類や甘酒、レモン果汁の配合を色々と変えてお好みの味を見つけて、日々の食卓に取り入れてみてくださいね。

» 旬の食材/「レモン」の詳細

<次のページ> 「レモン」のマクロビレシピ

2017.01.10(火)

文=中村恭子
撮影=秋元良平

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