今日の絶景

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ネットもカードも使えない南国の楽園
クリスマス島のおいしい名物とは?

Magnificent View #1182
クリスマス島(キリバス)

(C)Robert Harding Images / Masterfile / amanaimages

 1777年のクリスマスイブ、イギリスの探検家、キャプテン・クックことジェームス・クックが、太平洋に浮かぶある島に上陸した。このことから、クリスマスと名付けられたが、そのイメージとはほど遠い赤道直下にある。

 面積は388平方キロメートルと、福岡市とほぼ同じ規模。ここに5000人強の島民が暮らしている。

 そんな島の魅力は何といっても、手つかずの自然。インターネットも電話も不自由、クレジットカードも使えず公共の乗り物さえないが、世界中のダイバーや釣り人が「地上最後の楽園」として憧れる地でもある。

 島の特産品は、「クリスマス島の塩」として有名な天日塩。汲み上げた海水を約3カ月かけて干した塩は、ミネラル成分が豊富なのだそう。日本でも、カルビーがこの塩を使ったポテトチップスをクリスマスシーズンに販売することがある。

2016.12.25(日)

文=芹澤和美

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