代表の畠中が自ら声をかけ移住DAOマネージャーの魅力をPR

2025年5月10日に東京ドームシティで開催された「CNPトレカ トレジャーハント2025 Supported by UXLINK」に、株式会社あるやうむ(本社:札幌市、代表取締役:畠中博晶)が「地域おこし協力隊DAO(ダオ)」のブースを出展しました。
本イベントはトレーディングカードゲームとリアルなレジャー体験を融合させた新感覚の体験型イベントです。あるやうむは「地域おこし協力隊DAO」の取り組みを紹介し、代表の畠中自らが会場を歩いて声かけ・広報活動を行いました。
リアル×トレカ体験の中で「地域おこし協力隊DAO」をPR

本イベントは、モノリス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:齋 善晴)が手がけた初の体験型イベントで、カードゲームとレジャー体験を組み合わせた新感覚の取り組みです。全国からCNPファンやトレカ愛好者が集まる中、あるやうむは「地域おこし協力隊DAO」の取り組みを紹介するブースを出展しました。
代表の畠中が“歩く広報マン”として活躍

イベント当日、代表の畠中は「移住DAOマネージャー募集」と記した看板を首から提げ、会場内を縦横無尽に歩きながら来場者に直接声をかけました。
NFTやトレカを目的とする来場者が多い中でも、「月収37万円」「副業自由」「NFTで起業したい方、地方創生に興味がある方大歓迎!」というキーワードに目を止める人もおり、DAOや地域づくりについて、活発な対話が生まれました。
人脈が呼び込むリアルな交流

イベント当日は、畠中代表のSNSやWeb3領域での広い人脈により、知人・関係者から気さくに声をかけられる場面が多く見られました。
特に「29さん」として親しまれている畠中自身に惹かれて立ち寄る来場者も多く、その場から自然とDAOの話につながることもありました。DAO活動への関心は、単なるプレゼンテーションではなく「信頼関係」から生まれることを体感する一日となりました。
株式会社あるやうむについて
「NFTによる地方創生」を推進するため、全国の自治体向けにふるさと納税NFT/観光NFT/地域おこし協力隊DAOソリューションを提供する札幌発のスタートアップ。地域の魅力をのせたNFTをふるさと納税の返礼品とすることや、地域でDAOを運営することを通じて、新たな財源を創出すると共に、シティプロモーションや関係人口の創出に繋げます。
社名「あるやうむ」はアラビア語で今日を意味する言葉。今日、いますぐチャレンジをしたい自治体・地域の皆様にNFTという先端技術を提供し、応援され続ける地域づくりを支援します。
株式会社あるやうむ 会社情報
・会社名 :株式会社あるやうむ
・代表者 :畠中 博晶
・所在地 :札幌市北区北38条西6丁目2番23 カトラン麻生302号室
・設立 :2020年11月18日
・資本金 :1億6449万円(準備金含む)
・事業内容 :NFTを活用した地方創生コンサルティング・開発
・URL :https://alyawmu.com/
・Twitter :https://twitter.com/alyawmu/
・Voicy : https://voicy.jp/channel/3545