KAMITSUBAKI STUDIO/PHENOMENON RECORD所属のバーチャルシンガー・花譜が、花譜展スピンオフ企画「花譜ノ新春桜祭-かふあるところに、はるあり。 ほっこり花日和-」を4月5日(土)から4月13日(日)の期間Shibuya Sakura Stage 404Not Foundにて開催します。

 3月26日(水)に控える、花譜 4th ONE-MAN LIVE「怪歌」「怪歌(再)」のBlu-ray、そして花譜のもう一つの姿である”廻花”の1st Album「うまれるまえからきみをしってる」の発売を記念した初出展となります。

 会場内では花譜のライブ写真・ヒストリーの展示やグッズ、花譜考案オリジナルドリンク、廻花は活動一周年を記念して描き下ろされ、1st Album「うまれるまえからきみをしってる」にも使用されたペイントアーティスト・はくいきしろいによる作品の原画が展示されます。

 「怪歌」「怪歌(再)」のBlu-rayや、”廻花”の1st Album「うまれるまえからきみをしってる」をご購入いただいた方には特典もご用意しております。(詳細は後日発表)

 その他にもSTORE横の404 PARKにて、週末限定で巨大LEDスクリーンでのイベント、過去ライブ映像やMUSIC VIDEOの放映なども予定。

 ストア、イベント(特典お渡し会は除く)共に、どなたでもご入場可能となっております。 ※混雑時には入場・観覧制限をかける場合がございます。

 詳細は花譜information公式X(https://x.com/kaf_info)などのオフィシャルSNSにて、続報をお待ちください。

 花譜の”花”満開企画、ぜひ足を運んでみてください。

■イベント開催概要

KAF POP-UP STORE

「花譜ノ新春桜祭 -かふあるところに、はるあり。 ほっこり花日和-」

期間:2025年4月5日(土) ~ 2025年4月13日(日)

営業時間:10:00 ~ 20:00 

(※初日4月5日(土)は12:00より / 最終日4月13日(日)は18:00まで)

会場:Shibuya Sakura Stage SHIBUYA SIDE 4F“404 Not Found”

(東京都渋谷区桜丘町1-4)

協力:404 Not Found

POP-UPについてのお問い合わせ先:support@404shibuya.tokyo

■404 Not Foundについて

渋谷サクラステージ4Fに昨年オープンしたインディクリエイターのためのクリエイション拠点です。ゲーム、アート、音楽、フードなど様々なカルチャー領域で活動するインディクリエイターの聖地を目指し、展示イベントやワークショップ、音楽ライブや期間限定レストランなど、多様な企画を開催する中で、クリエイターの創作活動の支援やクリエイター同⼠の共創の機会を創出していきます。約150平方メートル のフロアには幅10m超のLEDが設置されたイベントスペース、物販・カフェスペース、キッチン&レストランスペース、配信スタジオが展開され、クリエイターのジャンルにとらわれない創作活動を実現していきます。

公式サイト:https://www.404shibuya.tokyo/

■花譜 アーティストプロフィール



「KAMITSUBAKI STUDIO」始まりのバーチャルシンガー。

2018年、当時14歳にしてデビュー。

唯一無二の歌声と世界観を持つバーチャルアーティスト像を確立する。

「組曲」シリーズでのアーティスト・コラボレーションも話題となり、現在YouTube登録者数は100万人、総再生回数は3億回を突破。国内外に熱狂的なファンコミュニティが拡大中。

活動初期からのメインコンポーザー・カンザキイオリと生み出した楽曲は高い評価を受け、2022年8月、日本武道館でのワンマンライブ「不可解参(狂)」を開催。

2024年1月、代々木第一体育館で第2章の幕開けともいえる 4th ONE-MAN LIVE「怪歌」を開催、武道館に続きバーチャルシンガー単独公演として最大規模を更新する初のアリーナ公演を成功させた。

このライブよりもうひとつの姿バーチャルシンガーソングライター”廻花”としても活動を開始。「花譜」の新たな分岐点として、彼女の内側から湧き上がる自身の衝動的な気持ちを歌にして解き放っている。

昨年12月には1年9ヶ月ぶりとなる4th ALBUM「寓話」を発売。盟友・カンザキイオリの神椿からの卒業を経てリリースされた初のアルバム作品で、KAMITSUBAKI STUDIOのプロデューサーPIEDPIPERのキュレーションによる複数のクリエイター達との制作体制によるあらたな楽曲群「歌承曲」が収録される本作は新たな花譜像を描きだした。

未踏の世界へと突き進んでいくこの「ジュブナイルの続き」を目撃せよ。

Official Website:https://kaf.kamitsubaki.jp/

■KAMITSUBAKI STUDIOについて



次世代のクリエイター達と共にネットカルチャーの最先端を産み出すクリエイティブレーベルであり、新時代のアーティストマネジメント事業を展開。アーティストの発掘や開発を行うマネジメントスタッフとYouTubeやSNSの運用ノウハウを持ったマーケティングスタッフなどからなる運営体制を作り上げています。

バーチャルシンガー、シンガーソングライター、作曲家、映像作家、ストーリーライター、イラストレーター、デザイナーなど様々なクリエイターやアーティスト達とのコラボレーション、そしてそれを受け取ってくださる皆様とともに作品を“共創”し、新たなクリエイティブ・ライブ・作品の創出や、音楽体験そのもののアップデートに挑戦しています。

公式サイト:https://kamitsubaki.jp/

(運営 株式会社THINKR:https://thinkr.jp/

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