11月下旬までの季節限定。予約して買いに行きます

「季節限定」のものは、その年によっていつまでお店にあるか違うので、ここの竹栗蒸を手みやげにしようと思うとき、私は必ず電話で予約をして、お店に買いに行きます。

 お店は、井の頭線・駒場東大前駅から徒歩数分。

 なにかのついでに寄るというより、わざわざ行かなくてはならない場所だけど、それゆえに、手みやげをもらった側からすると、「私のためにわざわざ!?」と、嬉しさも増します。

高島屋などデパートで販売することもあるけど、不定期なので、お店に予約するのが確実。

 さて、この竹栗蒸。やはり、ていねいに煎れたおいしい日本茶と一緒にめしあがっていただきたい。

 お抹茶にももちろん合います。

 羊羹は薄く切ると妙にさみしく見えます。かといって厚切りすぎるのは野暮。と、一般的には言われていますが、私としては、少々厚め、2.5~3センチがおすすめです。

 栗をしっかり味わえて、満足度&幸福度が高いです。

Column

肱岡香子のSweetsな手みやげ

フードスタイリストでお菓子大好きな著者の、豊富な“手みやげ”経験を元に、季節に応じた見目麗しいお菓子の数々をご紹介します。

2011.12.04(日)