今日の絶景

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近未来を思わせる斬新な駅舎が秘める
リスボンの未来に託された思いとは?

Magnificent View #755
オリエンテ駅(ポルトガル)

(C) Allan Baxter / Masterfile / amanaimages

 美しい曲線を描くガラス張りの屋根が印象的な、オリエンテ駅。近未来的な外観は、一見すると駅舎には見えない造りだ。

 ポルトガルの首都リスボンにあるこの鉄道駅は、1998年、リスボン万博の開幕に合わせて建設された。 駅舎のデザインは、世界各国で活躍しているスペイン出身の建築家、サンティアゴ・カラトラバによるもの。

 特徴は、ガラスが連続する屋根や、パームツリー型の柱。いつまでも緑豊かなリスボンであるようにと願い、柱と天井は森をイメージしたのだという。

 現在、オリエンテ駅は、地下鉄や高速鉄道などが発着するターミナル駅。将来は、スペインから延びる国際高速鉄道も発着する予定だと言う。

2015.10.25(日)

文=芹澤和美

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