この記事の連載

 CREA2024冬号で発表した、ベストコスメ2023。CREA WEBでは、その番外編として、「誌面では部門がないので紹介できなかった……」という、美容のプロの「マイベストコスメ」を発表します。

 美容に精通した18名のプロフェッショナルが、本当に愛用しているものは? 今回は、美容ジャーナリストの齋藤薫さんに、私的ベストコスメを教えていただきました。

» 美容賢者18名のマイベストコスメはこちらから
» 「ベストコスメ2023」の受賞アイテムのラインナップはこちらから


「ほとんどクリニックの“導入”レベルの劇的浸透」(齋藤薫さん)

YA-MAN TOKYO JAPAN
HAKEI

 美容ジャーナリストの齋藤薫さんが選んだのは、最新技術を搭載した“AI 美顔器”。浸透やリフトというような、従来の美顔器が持つ機能に加え、専用アプリでクラウド上の2万点以上のスキンケア化粧品データから、使っている化粧品を検索。含まれているスキンケア成分を解析し、浸透に適した波形を即座に生成して出力する。

 季節や年齢で変化するスキンケアのニーズに合わせ、アプリを通じてスキンケアモードの追加購入も可能。使い続けながら最新機能へステップアップできる、進化する美顔器が誕生した。

「この世にないモノを次々に送り出してきたヤーマンだけれど、この先進性には度肝を抜かれた。じつは波形こそ、美容機器の動脈たるモノ。だから、スキンケア市場にある約2万点のスキンケア化粧品の成分に最適な波形を瞬時に作り出して、ほとんどクリニックの“導入”レベルの劇的浸透を叶えてしまうという、にわかには信じられない仕事をする。まさに史上初のAI美顔器だけに可能なAI浸透! だから正直、1,000円の化粧水がリフトケアみたいな手応えをもたらすのだ。

 美白やシワ改善などにとりわけ目覚ましい効果を発揮する。新製品の波形もどんどん読み取って対応するから、一台持っておくと、化粧品の進化が異様に楽しみになる。こんなに早くそういう時代が来てしまうなんて! 最近、加速度がついてきたヤーマンの発明品開発スピードそのものも絶対に評価すべき」(齋藤さん)

ヤーマン

フリーダイヤル 0120-776-282
https://www.ya-man-tokyo-japan.com/

齋藤 薫 (さいとう かおる)

女性誌編集者を経て美容ジャーナリスト/エッセイストに。女性誌で多数のエッセイ連載を持つほか、美容記事の企画、化粧品の開発・アドバイザーなど幅広く活躍。CREAには1989年の創刊以来、常に寄稿している。

 「ベストコスメ2023」の受賞アイテムのラインナップはこちらから。
» CREA BEAUTY AWARD 2023 特集

← この連載をはじめから読む

2023.12.31(日)
文=永田みゆき
写真=釜谷洋史