なかなか思うように旅行ができず、「旅に行きたい!」熱が高まっている方も多いのではないでしょうか?

 特集では、日本各地の観光のプロに、その土地ならではの秋の絶景・風物詩についてアンケートを実施。

 今回は、兵庫県公式観光サイト「HYOGO!ナビ」担当が選ぶ、秋の風景4選をご紹介します。

 日本にはまだまだ知られていない絶景がそこかしこに。この先の旅の候補地にぜひ。

» 日本の隠れ絶景・風物詩リスト


◆砥峰高原のススキ

 砥峰高原は、標高約1,000メートルに位置する面積約90ヘクタールの広大な高原。西日本でも有数のススキの群生地であり、ススキの草原には木道が整備されているため、散策しながら絶景を楽しむことができる。見ごろは9月下旬から11月上旬。

「木製デッキに立つと、ススキの穂が波打つパノラマ風景が目の前に広がり、風が吹くたびにサラサラと音楽を奏でるかのようです」(「HYOGO!ナビ」担当)

砥峰高原のススキ(とのみねこうげんのススキ)

所在地 兵庫県神河町川上801
https://www.hyogo-tourism.jp/course/result/115

◆あわじ花さじき

 あわじ花さじきは、淡路島北部丘陵地域の頂上部、標高298~235メートルの位置にある県立公園。

 海に向かってなだらかに広がる高原は、辺り一面四季折々の花々で埋め尽くされ、明石海峡・大阪湾を背景に花の大パノラマが展開される。見ごろは10月中旬~11月中旬。

 「眼下に広がる花の絨毯を楽しめる極上の見物席として、『あわじ花さじき』と命名されました。

 秋はサルビアやコスモスが満開となります」(「HYOGO!ナビ」担当)

あわじ花さじき(あわじはなさじき)

所在地 兵庫県淡路市楠本2805-7
https://www.hyogo-tourism.jp/spot/result/873

2021.10.10(日)
文=佐藤由樹