読書家のための本整理術案内

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美しく見える本棚と見えない本棚、どこが違う?

Before
本と本以外のものがごちゃ混ぜに本と本以外のもの(書類や雑貨)がごちゃ混ぜ状態で収められ使いづらそう。生活感があふれ、おしゃれではない

 では、さっそく改造スタート!

「まず、本棚の中身をすべて取り出します。そして文庫、雑誌、アルバムなどカテゴリーごとに分類してください。はじめにどんなものをどれくらい持っているか、把握することが大切なんです」

 全体量がわかったら、いざ収納。

「紙ものはカテゴリー別に書類ファイルにまとめ、ファイルごと本棚に収めるとスッキリします」

After Beforeの7割程度にすっきり! 本と棚板の間にゆとりができたことで、格段に洗練されて見える。ファイルボックスを活用し、紙モノもスッキリ収納

 では、サイズの違う本を美しく並べるコツは?

「雑誌、マンガ、文庫、単行本、大型本の5種類に分けた上で、収納場所を決めていきます。雑誌、マンガは、そのまま本棚に並べると生活感が出るので、“隠す収納”がおすすめです」

 最後に単行本。小説、エッセイなど様々なジャンルがあるが、どのように並べればいいのだろう。「今回は“色別”にしてみました。蔵書が多い方には向きませんが、100~200冊程度ならば、視覚効果で美しい本棚になるし、本を探すのも楽しくなりますよ」

2011.09.06(火)

text:Yuko Takakura
photographs:Atsushi Hashimoto

※この記事のデータは雑誌発売時のものであり、現在では異なる場合があります。

CREA 2011年6月号

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