ディナーブッフェも楽しめる!

 目白の森の中に佇む、ホテル椿山荘東京。

 ホテルが有する広大な庭園には、国の有形文化財である三重塔や茶室、史跡があり、都心にいながらも豊かな自然が織りなす四季折々の風情を感じることができる稀少なロケーションが自慢のひとつだ。

 そんなホテル椿山荘東京は、毎年5月中旬から、優雅に舞う蛍を庭園で観賞できることでも知られ、初夏の風物詩として毎年この時期を楽しみにしているリピーターも多い。

5月下旬から6月中旬頃までは庭園内で羽化した蛍、6月下旬から7月上旬は成長時期を遅らせて飼育したほたるを、庭園とホテル館内のビオトープで観賞することができる。

 「ほたるの夕べ」は、創業者・小川栄一氏の“東京の子どもに蛍を見せたい”との想いから1954年にはじまったもので、なんと今年で65年になる長い歴史を持つ。

 昭和~平成~令和と時代をまたぎ、受け継がれている伝統のイベントだ。

 「ほたるの夕べ ディナーブッフェ」は、蛍観賞の前に、祖父母や親御さん、お子さんの三世代で、年齢を問わず誰もが楽しめるメニューを取り揃えた人気のディナーブッフェが楽しめるというもの。

 特に今年2019年は、本格的な中国料理もメニューに加わり、バラエティ豊かなメニューをたっぷりと味わえる。

 例年人気のスイーツコーナーでは、炎の演出が迫力あるパイナップルのフランベ、自分好みのトッピングで作ることができるパフェステーションなど、大人も子どもも楽しめるアイデアが凝らされているのもうれしい。

左:毎年好評のサーロインローストビーフ。
右:にぎり寿司やひつまぶしをはじめ、初夏の夜を満喫する多彩なメニューをラインアップ。
左:今年2019年は、中国料理もメニューに加わった。フカヒレ・黒豚・海老入りの点心やアワビ入り海鮮炒め、自家製チャーシューなど、本格派の味を堪能できる。
右:ホテルメイドのケーキの数々をはじめ、デザートも充実。

 イベント開催は、2019年7月7日(日)までの初夏限定。

 ディナーブッフェで多彩なメニューに舌鼓を打ち、都心とは思えない環境で蛍観賞を楽しむ。ぜひファミリーで、この時期だけの貴重な体験を。

「ほたるの夕べ ディナーブッフェ2019
 ~記憶に残る、特別な日~」

期間 開催中~2019年7月7日(日) ※事前予約制
時間 19:00~21:00
会場 宴会場
料金 大人(13歳以上)月~木曜 9,800円、金~日曜 10,500円、小学生4,500円、幼児(3歳~)2,500円(すべて税・サ込)
特設サイト・オンライン予約
https://hotel-chinzanso-tokyo.jp/event/plan/325be9138301eb6.html
※イベントに関する詳細、注意事項は特設サイトでご確認ください。

ホテル椿山荘東京

所在地 東京都文京区関口2-10-8
電話番号 03-3943-1140(イベント予約/9:00~20:00)
https://hotel-chinzanso-tokyo.jp/

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文=立花奈緒(ブレーンシップ)