セントレジスで体験できる
「Chá Gordo」とは?

 東洋と西洋の文化が見事に融合したエキゾチックな街並みや食文化が多くの旅人を魅了するマカオ。

セントレジス・マカオ,コタイセントラル外観イメージ。 (c) The St. Regis Macao, Cotai Central

 マカオ・コタイ地区の大型IR(統合型リゾート)サンズコタイセントラル併設のホテル「セントレジス・マカオ,コタイセントラル」は、レストランやバーで「Macao Inspired(マカオ・インスパイアード)」と題し、マカオならではのメニューを積極的にプロモートしていることで知られる存在。

セントレジス・マカオ,コタイセントラルのアフターヌーンティー「Chá Gordo」イメージ。 (c) The St. Regis Macao, Cotai Central

 2018年にはメインダイニングの「メイナー(The Manor)」にて、マカオのポルトガル系ファミリーを中心に受け継がれてきた伝統的なアフタヌーンティー習慣を体験できる「Chá Gordo(シャ・ゴルド)」を毎週土曜日限定でスタートしました。

 「Chá Gordo」はポルトガル語で、英語に翻訳すると「Fat Tea」となります。

 ご想像の通り、土曜日の午後のひととき、魅惑の甘~いスイーツやセイボリーを存分に味わいながら家族や友人と語り合い、結果的についつい食べ過ぎて太ってしまうといった意味合いでしょうか。

「Chá Gordo」のメニューを手がけるゲストシェフのネタさんは気さくな人柄。 (c) The St. Regis Macao, Cotai Central

 このほど(2019年2月)、セントレジス・マカオでは、マカニーズ(マカオ生まれマカオ育ちのポルトガル系マカオ人)で、豊富な経験を持つ女性シェフ、アントニエタ・フェルナンデス・マニャオンさん(ニックネーム:ネタさん)を「Chá Gordo」担当のゲストシェフとして招聘。メニューを一新したとの報を受け、早速取材に出かけました。

文・写真=勝部悠人(マカオ新聞)