スパトリートメントで究極の癒しを得たい。アクティブに過ごして身体をリフレッシュさせたい。身体にやさしい食事で体内環境を整えたい。

 せっかくの旅だからこそわがままを叶え、充実したものにしたいと誰もが思うはず。

 そこでおすすめしたいのが「星野リゾート」の各施設が提案する、その土地の名産やロケーションを生かしたオリジナルプログラムの数々だ。

 今回は“心身ともに美しく”を叶える、3つの施設の滞在プログラムをご紹介!

ハチミツで潤うスパプログラム

◆星のや軽井沢

 いよいよ春めいてきた軽井沢。数日ゆっくりするにはうってつけの季節の到来だ。

 そんな軽井沢にある滞在型リゾート「星のや軽井沢」では、2019年4月1日(月)から期間限定で“ハチミツ美人滞在”がスタートする。

スパトリートメントなどで冬の乾燥や春の紫外線を浴びた肌に潤い取り戻す“ハチミツ美人滞在”は、2019年4月1日(月)~7月12日(金)の期間限定開催(除外日あり)。料金は1名48,000円(税・サ別、宿泊代別)、1日1組(2名まで)宿泊者限定。

 この“ハチミツ美人滞在”は、信州名産のハチミツを配合した化粧品を使用したスパトリートメントやワークショップなど、さまざまな形で身体の内と外の両面からハチミツを摂取することで、冬の乾燥や春の紫外線を浴びた肌に潤いを取り戻すことを目的としたもの。

 ではここからは2泊3日の滞在スケジュール例から、“ハチミツ美人滞在”のポイントをみていこう。

 滞在1日目。チェックイン後、部屋で荷を解いたらさっそくスパへ。

 ハチミツ成分配合のケアアイテムを使った“ハチミツスパトリートメント”をたっぷり80分。ボディ&フェイシャルトリートメントで肌を潤わせ、季節の変わり目に揺らぎがちな肌を健やかな状態へ。

“ハチミツスパトリートメント”では、まずハチミツの香りと相性のよいオイルで全身をトリート。フェイシャルトリートメントでは、仕上げにハチミツ成分配合の化粧品で肌に潤いを与える。

 夕食後は、宿泊ゲストだけに開放される「森のほとりcafé & bar」に足を運んで。

 春から夏にかけて一面の緑に包まれる「森のほとりcafé & bar」では、春が旬の山羊乳で作られたシェーブルチーズに、敷地内で最も目を引くシンボルツリーにちなんだ栃のハチミツが添えられて用意されている。

 またハチミツ酒もあるので、就寝前のひと時を甘い香りに包まれて静かに過ごしてみてはいかが。

宿泊者専用施設「森のほとりcafé & bar」に用意される、チーズとハチミツ、ハチミツ酒。

 滞在2日目は、ふたつのワークショップに参加。

 そのひとつが、“蜜蝋キャンドルと瞑想体験”。これは、宿泊者専用温泉の“メディテイションバス”を貸し切りにして行う瞑想体験だ。

 光が入らない真っ暗な内湯“闇の湯”に蜜蝋キャンドルを灯し、その中で瞑想を行う。キャンドルからほのかに香るハチミツの香りや、灯火の揺らぎが、心を落ち着かせてくれるはず。

 もうひとつは、星のや軽井沢に隣接する「星野リゾート 軽井沢ホテルブレストンコート」のパティシエによる“ハチミツスイーツ・ワークショップ”。

 このワークショップで作るのは、ハチミツを練り込んだ飴を熱し、カットして成型する飴細工。風味豊かなこの飴は、おみやげとして持ち帰ることが可能だ。

 最終日となる滞在3日目は、客室で特別な朝食“コムハニーモーニング”を。

 コムハニーとは、ハチミツの入った巣ごと切り取ったもの。ハチミツを巣ごと食べられるため、通常のハチミツよりも風味がよく、サクサクとした巣の食感も楽しめる。

 このコムハニーは、パンにつけたり、紅茶に入れたり、そのまま食べてもOK。自分の好みで味わって。

インルームダイニングの特別朝食“コムハニーモーニング”。客室にいながら、ゆったり優雅にコムハニーの食感と風味を楽しむ朝食タイムは、至福の時間。

 さらに滞在中は、アカシア・リンゴ・桜・百花の4種のハチミツとハーブティーが客室に用意されるのもうれしいサービスだ。

 2泊3日の滞在中、いつでもハチミツを手にとることができる。そのまま味わってもよし、ハーブティーやコーヒーに組み合わせるのもいい。

 とことんハチミツ尽くしの滞在で全身を潤わせ、心身ともにキレイを目指そう。

星のや軽井沢

所在地 長野県軽井沢町星野
電話番号 0570-073-066(星のや総合予約)
https://hoshinoya.com/

文=立花奈緒(ブレーンシップ)