ふたりで飲みつつ、ほかの客ともワイワイ盛り上がってハッピーな気分に! そんなワガママを叶えてくれるスナックへ。デートで使える東京のスナック3軒をご紹介!

飲んで、歌って、楽しいね

これぞスナック! な雰囲気の来夢来人。おすすめのデュエット曲は『愛が生まれた日』。

 歌うことが好きなら、デートで行くべきはカラオケボックスではなく、スナックで決まり! 防音のために外からは中がわかりにくい店が多いけど、重い扉を思い切って開けば、そこはまるでスナックという名のテーマパークのよう。

 ベルベット張りのソファやスツールに木製のバーカウンターが定番で、ミラーボールの眩い光が室内をムーディーに照らし出す店も。そんな昭和風情たっぷりの空間で、ほかの客と一緒に歌合戦気分でワイワイ盛り上がれるのがスナックの魅力。

 店ごとに個性はさまざまで、一見客がなじみにくい店もある中、初めてでも入りやすいのが新丸ビル内にある「来夢来人」。女性専用のスナックを謳い、男性は女性同伴でないと入店することができないため、ナンパ目的の男性グループは皆無。安心して楽しむことができる。

 また王道のスナックではないけど、歌詞を味わう「スナックだるま」とカジュアルに歌える「MUSE BAR」もデートで使いやすい店。歌好きなふたりならぜひ訪れてみたい。

スナックデートを120%満喫する秘訣

●ふたりならボトルキープがお得!

 スナックの料金体系はさまざまだけど、それなりに飲むふたりであれば、たとえ一度限りの来店でもボトルで頼んだほうがお得なことがほとんど。再訪するならなおさら。

●デンモクの履歴をチェックして

 基本的には歌いたい曲を歌えばOKだけど、店の雰囲気に合わせた曲を選ぶのも楽しみ方のひとつ。デンモクの履歴を見て、過去にその店で歌われた曲から傾向を把握したい。

●最後まで歌い切るのがルール

 実はうろ覚えで歌えなかった場合をのぞき、自分が入れた曲は最後まで歌い切るのが暗黙のルール。誰も聴いていないようにみえて、心の中で一緒に楽しんでいる人も多いので。

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2017.12.20(水)
Text=Hiroya Ishikawa
Photographs=Wataru Sato

CREA 2018年1月号
※この記事のデータは雑誌発売時のものであり、現在では異なる場合があります。

この記事の掲載号

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