今日の絶景 365日、ヴァーチャルな旅へ

今日の絶景 365日、ヴァーチャルな旅へ

ワールドカップの開催地にもなった
南アフリカが誇る美しきベイエリア

Magnificent View #1256
ポートエリザベス(南アフリカ)

(C)Robert Harding Images / Masterfile / amanaimages

 ポートエリザベスは南アフリカの東部にある、インド洋に面した港湾都市。2010年、サッカーのワールドカップ南アフリカ大会が開催された地のひとつとしても知られている。

 街が建設されたのは、イギリス植民地だった1820年。その名は、当時の総督代理だったルーデンス・ドンキン卿が、亡くなったエリザベス夫人を偲んでつけたものだ。

 ここは人口100万人を超える都会だが、美しいビーチにも恵まれている。なかでも、観光の定番といわれているのが、ご覧のキングスビーチだ。海水も温かく、シーズンには多くの観光客が海水浴を楽しんでいる。

 街を散策中、頬を撫でるのは心地のいい海風。冬も偏西風が吹くため、年間を通して穏やかで過ごしやすい。「フレンドリー・シティー」と呼ばれるように人々も陽気で、一度訪れるとその魅力にはまる人が多いのだそう。

2017.03.09(木)

文=芹澤和美

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