今日の絶景

今日の絶景

真っ白な家並みが教会をぐるりと囲む
イタリアの街の名前は「丸い場所」

Magnificent View #1157
ロコロトンド(イタリア)

(C)F. Lukasseck / Masterfile / amanaimages

 白壁にとんがり屋根の伝統家屋で知られる、イタリア南東部の街アルベロベッロ。その隣町のロコロトンドも、白い街並みの美しさでは負けていない。

 イトリアの谷の標高約410メートルに位置し、「イトリアの谷の最も美しいバルコニー」とも言われているこの街。白い石灰石の家に太陽がさんさんと降り注ぎ、そこかしこに花や緑が溢れる風景は、まるで絵ハガキのよう。

 ロコロトンドとは、「丸い場所」という意味。その名のとおり、旧市街は中心のマードレ教会をぐるりと取り囲むように、白壁の家々が円形に連なっている。

 丸く小さなこの街は、1、2時間あれば歩き尽くせるが、楽しみは散策だけではない。街の名を冠した白ワイン「ロコロトンド」と、特産品の新鮮なシーフードは最高の組み合わせなのだそう。

2016.11.30(水)

文=芹澤和美

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