さつま忍者研究会による『日本文化を支える海外マニア』レポート
こんにちは。『さつま忍者研究会』の代表をしている清永と申します。
『さつま忍者研究会』では薩摩の視点から見た忍者文化の研究をメインに民俗文化や歴史文化の振興・コンテンツ制作等を行っており、日本国内だけでなく、海外にいらっしゃる忍者文化に興味のある方々や日本文化マニアの方々とも積極的に情報交換をしております。
今回はインバウンドを盛り上げるきっかけになるのではと考え、忍者文化の世界から興味深い活動をしている個人・団体を国内外から簡単に3件ご紹介致します。
彼らに興味が湧きましたら私が現在執筆活動をしている『カゴシマガジン』で詳細をご覧下さい。
※カゴシマガジンとは鹿児島のインターネットサービス企業『シナプス』が運営している鹿児島に特化した情報メディアです。
カゴシマガジン:https://www.kagomaga.jp/
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※『さつま忍者研究会』はクリエイティブパフォーマンスBAN内の文化振興コンテンツです。
インバウンド成功の鍵は『まずユーザー視点から日本を見てみる』
インバウンドの為に日本文化を観光資源化させる活動は成功させる為に『海外からの期待に応えられているか?』というところが1つのポイントになってきます。
日本国内の活動だけでなく、『海外ではどんな紹介をされているか?』を研究する事で観光商品としてのブラッシュアップができるのではないでしょうか?
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