【CREA Traveller Presents】
ふふ 軽井沢 陽光の風
1泊宿泊券（夕・朝食付き）を1組様に

軽井沢に誕生した2つの「ふふ」でスモールラグジュアリーの最新型を知る

　日本屈指の高級別荘地・軽井沢に、新しい贅沢のカタチを体現する2つの「ふふ」が、2023年12月24日に開業しました。それぞれ異なる個性をもつ魅惑のリゾートを “巡泊” する旅もおすすめです。

明るい光に祝福される優雅な休日を

◆ふふ 軽井沢 陽光の風

　熱海、日光、箱根、京都など日本を代表する観光地で、スモールラグジュアリーな休日を提案している「ふふ」が、次なるデスティネーションに選んだのが軽井沢。

　爽やかな光に包まれる「ふふ 軽井沢 陽光の風」、風格ある空間が広がる「ふふ 旧軽井沢 静養の森」と、2つの魅惑のリゾートを2023年12月24日に同時オープンさせました。

　名峰・浅間山が背後にそびえ、高原ならではの爽やかな空気に包まれる「ふふ 軽井沢 陽光の風」は、心身を穏やかに癒やすナチュラルリゾート。

　中庭をはじめ、館内の随所に緑をふんだんに配し、客室を彩るのもみずみずしい観葉植物。陽光が差し込み、健やかな気に満たされる空間となっています。

　ダイニングは、日本の四季を旅する人気フレンチ「Plaiga TOKYO（プレーガ トーキョー」によるプロデュース。信州のブランド食材などを取り入れながら、軽井沢でしか堪能できない、色鮮やかな美食時間を演出します。

　長野ワインも豊富に揃え、気分を華やかに高揚させる一皿とともに味わえば、特別感たっぷり。美味を目的に訪れたいリゾートでもあるのです。

文豪にも愛された静寂の地には “静養” を楽しむ空間も

◆ふふ 旧軽井沢 静養の森

　ふふ軽井沢から車で10分ほど。古くから皇族や文豪たちも散策を楽しんだ “スワンレイク” こと、雲場池の近くには、時を同じくして「ふふ 旧軽井沢 静養の森」がオープンしました。

　こちらは、温もりある木の質感を生かした落ち着きのある空間が広がり、優雅を知る旅人たちのための安息時間を提供します。

　暖炉に炎が揺れるラウンジ、清涼な空気を感じながら星空を眺める中庭、静寂に包まれる客室……。「静養の森」の名にふさわしく、自らを慈しむこちらのリゾートでは、ダイニングで味わう滋味も大きな魅力となっています。

　メニューを手がけるのは、政財界の顧客も多い料亭「日本料理 赤坂紙音」。その真骨頂は、旬を繊細に取り入れながら、満足感もたっぷりな料理の数々。

 「信州りんご牛の石焼き」「信州麴鍋」など、至福の逸品が続々とテーブルに繰り出されるのだから、もうたまりません。また、食後はバーでオリジナルカクテル「スワンレイク」をぜひ。

　なお、いずれのリゾートも「ふふ」のおもてなしの柱である温泉を全室に完備。夜になると中庭には焚火の炎がゆらめき、幻想的な雰囲気を醸し出します。

　異なる趣でゲストを魅了する2つの新しい「ふふ」。

　穏やかな笑みがこぼれる極上の滞在を約束するこの最新リゾートから、今回は「ふふ 軽井沢 陽光の風」ペア1泊宿泊券（夕・朝食付き）をプレゼントいたします。

概要

注意事項