今井志保子さんの美格言
「自分は黄みか青みか 知るだけで美人度アップ」

黄み系か青み系か、意識すれば老いも防げる

 人は肌や瞳、唇の色で黄み系と青み系に分けられ、例えば黄みタイプにはコーラルピンクが似合い、老いもカモフラージュしますが、青みピンクをつけると疲れた印象に。

 自分が黄み系なのか青み系なのかを知り、似合う色を身につけるようにすれば、見た目年齢も美人度も高まります。

カラープロデューサー 今井志保子さん
メーカー宣伝部、アガットのプレスとして活躍後、独立。著書に『色で美人に生まれ変わる! 7daysレッスン』(ソフトバンククリエイティブ)

2011.10.03(月)
text:Aya Nakajima / Kyoko Ukai

CREA 2011年10月号
※この記事のデータは雑誌発売時のものであり、現在では異なる場合があります。

この記事の掲載号

きれいになった人が変えたこと

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きれいになった人が変えたこと

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