この記事の連載

食欲渦巻く場所で手頃なおいしいものを

Q2 贈りものが見つかる店は?

Tin Building by Chef Jean-Georges

 2022年秋、マンハッタンの歴史地区にオープンした食の館。

「魚市場を改装した建物を、フレンチシェフのジャン・ジョルジュがプロデュース。レストランのほか、食材店などもあり。

 吟味を重ね選んだおみやげは、南仏プロヴァンスのアーティチョークペースト(7ドル)と燻製香がたまらないオリジナルのチポトレチリパウダー(10ドル)」

Tin Building by Chef Jean-Georges(ティン ビルディング バイ シェフ ジャン ジョルジュ)

https://www.tinbuilding.com/

ギフトを探しに多くの人が訪れるホリデーマーケット

Q3 この都市ならではの贈りものトピックスは?

期間限定のホリデーマーケット

「毎年、ホリデーシーズンになると、ユニオンスクエアブライアントパークなど、街のあちこちに期間限定のホリデーマーケットが登場。クリスマスツリー用のオーナメント専門店やフード屋台のほか、カオスなお店が並ぶマーケットは、そわそわする気分をいっそう盛り上げます。ホットアップルサイダーやホットワインを飲みながら、眺めるだけでも楽しい」

●教えてくれたのは……

仁平 綾(にへい・あや)さん
エッセイスト

東京→NY→現在は京都在住。『ニューヨークおいしいものだけ!』(筑摩書房)など著書多数。2024年春には京都にまつわるエッセイを刊行予定。
嬉しかった贈りもの:sundayfromageのアンシャンテ。

※47都道府県の手土産やスタイリスト・曲田有子さんがセレクトしたクッキー缶9選、2023年のベストコスメなどのコンテンツは「CREA」2024年冬号でお読みいただけます。

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自由に旅できるいまだから気になる
あの都市の贈りもの

2024.02.13(火)
文=大嶋律子(Giraffe)
写真=アフロ〈風景〉

CREA 2024年冬号
※この記事のデータは雑誌発売時のものであり、現在では異なる場合があります。

この記事の掲載号

贈りものバイブル

CREA 2024年冬号

贈りものバイブル

定価980円

気兼ねなく人と会い、久々に好きな場所を旅する――。2023年は心躍る、まさに再会の年となりました。ここ数年の時代と価値観の大きな変化を経て、ギフト選びもアップデートが必要に。そんないま、贈りもの賢者たちは何を選ぶのかを伺いました。挨拶代わりの手みやげから、大切な人へ思いを伝える名品まで、650点以上のギフトの中から、あなたのお気に入りが見つかりますように。