◆鹿児島県

鹿児島神宮の初午祭

 「鹿児島神宮の初午祭」は、旧暦1月18日(現在はその日を過ぎた次の日曜日)に「鹿児島神宮」で行われる、五穀豊穣、家内安全、畜産奨励などを祈願するための祭事。

 約470年の歴史を誇り、五色の布や鈴で飾られた20頭以上の「鈴かけ馬」が約2,000人の踊り連を引き連れて、太鼓や三味線歌に合わせて踊りながら参詣するという壮大なもの。

 また鹿児島神宮は、神社の中で最も格が高いとされる「神宮」の称号を持つ数少ない神社の一つで、社殿は九州最大級の大きさを誇り、参拝時に見られる竜の彫刻や200以上の天井の植物絵の装飾もすばらしい。

開催日:2024年3月3日(日)※毎年旧暦1月18日を過ぎた次の日曜日

鹿児島神宮の初午祭(かごしまじんぐうのはつうまさい)

開催地 鹿児島県霧島市隼人町内2496-1(鹿児島神宮境内及びその周辺)
https://www.kagoshima-kankou.com/event/20052

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◆沖縄県

旧正月の大漁旗

 「旧正月の大漁旗」は、旧暦1月1日に行われる旧正月を祝う伝統行事。

 旧暦文化が色濃く残る、本島南部の糸満市などの漁業が盛んな地域で行われており、漁師たちは漁船に縁起物の大漁旗を揚げ、旧年中の無事に感謝し、新年の豊漁や安全を祈願する。

 港では色鮮やかな大漁旗がはためき、町はお祝いムード一色に。そんな情景から沖縄の旧暦文化にふれることができる。

開催日:旧正月(新暦:2月ごろ)

旧正月の大漁旗(きゅうしょうがつのたいりょうばた)

開催地 沖縄本島・離島
https://www.okinawastory.jp/feature/kurashi/calendar1_3

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