CREA猫フォト募集【全部載せます！】
「かわいいニャン」グランプリ2024開催

応募写真はすべて掲載！　各部門のNo.1には豪華賞品プレゼント

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　CREA WEBで毎年大好評、「かわいいニャン」グランプリを2024年も開催します。

　ご自慢の愛猫の写真をご応募ください！

　発表は2024年2月22日、「猫の日」からスタート。

» 2021年度の「かわいいニャンGP」はこちら！
» 2022年度の「かわいいニャンGP」はこちら！
» 2023年度の「かわいいニャンGP」はこちら！

　送っていただいた写真は、下記の部門別に審査します。

【1】愛猫の最高の表情・瞬間を！【LUMIX賞】フォトジェニック部門

【2】もうメロメロ！ とにかくかわいい部門

【3】思わず笑っちゃう！ おもしろフェイス＆ポーズ部門

【4】何気ない毎日が愛おしい。日常のひとコマ部門

【5】ずっと忘れない。虹の橋のむこうの愛猫部門

　以上の分野ごとにCREA編集部員が厳正に審査し、2月22日の「猫の日」より順次、各部門のNo.1を発表します。

　各部門のNo.1写真は、記事ページ内で一番大きく掲載し、後日、CREAのInstagramなどSNSでもご紹介！

　また、今年は、はじめて【LUMIX賞】フォトジェニック部門が登場します。

　この部門でNo.1に輝いた猫ちゃんの飼い主さんには、2024年1月26日発売予定の最新機種「LUMIX DC-G100D」をプレゼント！（※1）

　そのほか、各部門のNo.1に輝いた猫ちゃんの飼い主さんにも、編集部から賞品をプレゼントします。なお、ご応募いただいた写真は、すべて掲載しますので、奮ってご応募ください。

^{（※1）【LUMIX賞】フォトジェニック部門のNo.1は、賞品のLUMIXで猫ちゃんを撮影いただき、その様子をご自身のInstagramアカウントから タイアップ投稿をいただくことが受賞の条件です。}

LUMIX DC-G100D

小型・軽量ボディで非常に軽く、取り回しがしやすいミラーレス一眼カメラ。スマートフォンのような手軽さで一眼クオリティの撮影が可能。フリーアングルモニターを搭載しており、猫の目線に合わせるときも無理な体勢にならず撮影ができるなど、猫の撮影にぴったり。シーンガイドモードの「動くペットをきちんと撮る」を活用すると、難しい設定はカメラにお任せで動きが早い動物の撮影ができる。豊富な種類の交換レンズで表現の違いが楽しめるのもポイント。

●上手に愛猫の写真を撮るコツは？

　自由気ままに動きまわる猫を撮影するのは難しいもの。そこで、パナソニックでLUMIXをはじめカメラのマーケティングを担当する辻 啓太さんに撮り方のコツを伺いました。

――ズバリ、猫を上手に撮るには？

辻さん　3つのポイントを意識していただくとよいと思います。

　1つめは、猫の目線に合わせてカメラを構える。そうすることで、表情をよりはっきりとかわいく切り取ることができます。

　2つめは、連写モードを活用する。動き回る猫の一瞬を一回で切り取るのは、カメラ上級者でも難しいです。連写モードを活用し何枚も撮ることで、奇跡の一枚に出会える確率が上がります。

　3つめは、ピントはカメラに近いほうの目に合わせる。かわいく写すには目にピントを合わせるといいでしょう。特にカメラに近い側の目に合わせることで自然でかわいい表情が撮影できます。

――撮影するのに、適した時間や場所はありますか？

辻さん　家の中で猫を撮影するときは、昼間の時間帯に窓際などの明るい場所で撮るとかわいく撮れます。おもちゃなどを使いながら猫の注意を引き付けてカメラ目線を切り取りましょう。

　外にいる猫を撮るときは、警戒心が強いため、望遠レンズを使って遠くから撮影をするといいですよ。望遠レンズを使うとボケ表現が大きくなるので、ふんわりとした雰囲気のある写真が撮れます。

　また注意すべき点としては、ストロボを使うのはやめましょう。猫がびっくりして警戒してしまいます。

教えてくれたのは…

パナソニックエンターテインメント＆コミュニケーション株式会社 イメージング BU マーケティング部　国内課
辻 啓太さん

【応募の規定】

　注意事項をご確認のうえ、下記のフォームより写真を添付して、コメントを添えてご応募ください。

» 応募フォームはこちら
応募は終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました！

応募締め切り　2024年2月9日（金） 23:59
グランプリ発表　2024年2月22日（木）「猫の日」より順次

注意事項

2023.12.28(木)
文＝CREA編集部
写真＝CREA編集部スタッフの猫（愚～ちゃん、うなぎちゃん）、文藝春秋、アフロほか