「箱根湯寮」日帰り入浴や
富士屋ホテルの焼きたてパンも

アウトドア体験だけでなく、良質な温泉を堪能できる「箱根湯寮」や富士屋ホテルの焼きたてパンの朝食など、箱根ならではのお楽しみも魅力の「FOREST MUSEUM 2019」。

 富士箱根伊豆国立公園内にある「ポーラ美術館」の森で、宿泊キャンプが体験できるアウトドアイベント「FOREST MUSEUM 2019」が2019年9月7日(土)・8日(日)に開催される。例年多数の申し込みがあり、抽選となる人気のイベントだ。

 本イベントの開催は、今年で3回目。美術館の敷地内でテント泊ができるだけでなく、ハンモックや読書、夜の美術館での貸切ギャラリートーク、野外映画上映など、自然とアートを両方楽しめるプログラムが満載。

自由に利用できるハンモックを設置。木々の間で揺られながら自然を感じられる。

 青々と茂る木々の中、野鳥のさえずりや沢のせせらぎを耳にしながら本を読む贅沢な時間を過ごせる「森の図書館」が開館。

 さらに、コーヒークリエイター中川亮太氏が提供する「森のCafé & Bar」がオープンするほか、ヒメシャラの枝で小鳥のさえずりを再現する遊具「バードコール」の工作体験なども実施する。

閉館後の美術館が貸切に。ポーラ美術館初の現代美術の企画展「シンコペーション:世紀の巨匠たちと現代アート」の魅力を担当学芸員がじっくり解説する。

 また、今年は初めて参加者が一体となりアート作品を創り上げるワークショップ「PiKAPiKA☆ポーラ美術館2019」を開催。

 ミュージシャン・タカハシペチカがその場でBGMを制作し、当日の夜、ワークショップで創り上げた作品を野外映画のスクリーンで上映する。

色とりどりのペンライトが生み出すイルミネーションのアニメーション作品を手がけるアーティスト・TOCHKAによる参加型のアート体験も。
夜の森に1日限定で設えた特別な映画館がオープン。野外映画フェス「夜空と交差する森の映画祭」を手がけるサトウダイスケ氏のセレクトによる短編映画を上映する。

 「FOREST MUSEUM 2019」の開催は、2019年9月7日(土)・8日(日)の1泊2日。テントや寝袋などキャンプ用品の用意なしで気軽に参加できるのも、このイベントの魅力だ。

 かつて画家たちは、室内から戸外へとキャンバスを持ち出し“印象派”という新しい絵画の扉を開いた。光と色彩と空気にあふれた「FOREST MUSEUM 2019」でぜひ、新しい体験の扉を開けてみては。

FOREST MUSEUM 2019

日程 2019年9月7日(土)・8日(日) 1泊2日 ※小雨決行/荒天中止
会場 ポーラ美術館 森の遊歩道(神奈川県足柄下郡箱根町仙石原小塚山1285)
集合時間 9月7日14:00(解散予定時間:9月8日10:00)
申込期間 6月21日(金)10:00 ~7月13日(土)17:00
申込方法 Peatixよりhttps://polamuseum2019090701.peatix.com(6月21日10:00より公開)
※抽選制
※抽選の当落結果は7月17日(水)前後にPeatix経由で通知
参加人数 限定24組(最低催行人数30名)
参加要件 1組2名様以上でのお申し込み。1テントあたり4名様まで可
参加費  23,000円(税込)/1人
※参加費に含まれるもの:朝・夕の計2食、寝袋・シュラフマット以外のキャンプ用品使用料(テント、マット、ランタン、イス等)、7日、8日の入館料(3,600円相当)、箱根湯寮利用料(1,500円相当)、各イベント費、国内旅行保険料
※別料金になるもの:夕食時の飲料代
※寝袋・シュラフマットの別途レンタル可(レンタル料 寝袋:2,000円/シュラフマット:1,500円)。抽選結果とともに申込ページを通知
※未成年の場合は保護者同伴
※未就学児不可
※健康であること、イベントのスムーズな進行への協力が条件
※保険申請のために名前・生年月日・性別の情報を提供のこと

ポーラ美術館

電話番号 0460-84-2111
https://www.polamuseum.or.jp/exhibition/event/2019/2019090701/

2019.06.20(木)
文=木間のどか