ザ・リッツ・カールトン大阪で
アジア一優れたデザートを堪能する

“食べられるアート”が並ぶ
美しすぎるデザートコース

　ザ・リッツ・カールトン大阪から、とっておきのニュースが到着！

 「アジアベストレストラン50」で、2013年、14年の2年連続でアジア最優秀ペストリーシェフに選ばれた、世界的ペストリーシェフのジャニス ウォン氏とコラボレートしたデザートコースが2019年4月30日(火)までの期間限定で登場。

　アーティストでもある彼女が作り出す、“edible art(食べられるアート)”をテーマにした美しい皿盛りデザートは、その見た目はもちろんのこと、これまでのデザートの概念を覆すような素材選び、食感、味覚、温度の組み合わせが特徴。彼女のデザートバーがあるシンガポール、そして東京で多くのゲストを魅了している。

　今回のコラボフェアでは、そんなジャニス ウォン氏がザ・リッツ・カールトン大阪のためだけに創り出したひと皿を含む、季節感あふれる5皿のデザートコースと、3皿のデザートコースを用意。

　さらにさまざまな受賞歴を誇る、ザ・リッツ・カールトン大阪「ザ・バー」のミクソロジスト里美保子氏による、シャンパーニュ「ペリエ ジュエ グラン ブリュット」を使ったミクソロジーカクテルとのペアリングもコースも。

　情熱と遊び心にあふれたジャニス ウォン氏の最先端デザートが大阪で楽しめるのは、今回が初めてとなる。美しく繊細なデザートと、ミクソロジーカクテルのマリアージュをぜひこの機会に堪能して。

文＝立花奈緒(ブレーンシップ)