台北からアクセス抜群
デートスポット「淡水」が楽しい

淡水の海は西に向かって開いている。美しい日の入りがみられるが、残念ながら取材日は曇りだった。
情人橋(ラバーズブリッジ)からみた淡水漁人碼頭(フィッシャーマンズワーフ)。

 台北の北西、海辺の街「淡水(ダンシュイ)」は少し横浜に似ている。埠頭の大桟橋、赤レンガの街並み、アンティークが素敵なカフェなど美しい見どころが多くあり、台湾で人気のデートスポットだ。

 淡水は「新北市」の北西部にあり、台北駅からMRTでアクセスも抜群。このページでは台湾の人気デートスポット淡水をご案内します。

歌謡曲とジャズを行き来する
レトロポップな雰囲気

夕暮れ時はデートするカップルであふれる情人橋(ラバーズブリッジ)。

 淡水の夕暮れ時をめがけて多くの人が集まるのが漁人碼頭(ユーレンマートー)だ。旅行サイトでは「台湾のベスト夕景」に選ばれ、「台湾のベニス」とも呼ばれる。淡水河にあるハーバーには、レストランや屋台、小さな遊園地もあり、デートのぶらぶら歩きにちょうどいい。

 桟橋は、ピンクやブルーにライトアップされ、美しい。橋を渡る手前では、盲目の少女が台湾歌謡曲を歌って投げ銭を受け取っていた。橋を渡り終えると、ジャズが流れ、まるでニューヨークのコニーアイランドみたいだった。

 台湾歌謡とジャズを行き来するような、雑多な雰囲気が悪くない。

淡水

交通 MRT淡水信義線で台北駅から淡水駅まで約40分
※淡水老街は淡水駅から徒歩すぐ
※漁人碼頭は淡水駅からバスで約30分。レンタサイクルもあり

2018.10.28(日)
文・撮影=CREA WEB編集室

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