今日の絶景

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フランス人が愛する村エギスアイムの
代名詞はアルザスワインと軒先の花々

Magnificent View #1365
エギスアイム(フランス)

(C)Robert Harding Images / Masterfile / amanaimages

 石畳の通りに伝統的な木骨造りの家々が並ぶ、エギスアイム村。人口わずか1700人ほどと小さいが、11世紀にフランス初のローマ教皇、聖レオ9世を輩出した、歴史ある村だ。

 この村の代名詞となっているのが、ワインと花。アルザスワイン発祥の地でもあり、村は一面のぶどう畑に囲まれている。家々の軒先を飾るのは、色とりどりの花。その美しさが評価され、1989年に「フランス花のグランプリ」、2006年に「ヨーロッパ花の町コンクール」の金賞を獲得している。

 極上のアルザスワインと美しい家並み、鮮やかな花々に恵まれたこの村は、外国人観光客に人気を集める一方、フランス人の郷愁も誘う場所のようだ。2013年にはテレビ局によるコンテストで「フランスの最も好きな村」に選ばれている。

2018.01.28(日)

文=芹澤和美

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