京都のおやつは“かわいい”だけではないんです。味にうるさい京都人が、恋しくなるほどおいしくて、しかもフォトジェニックな、目にも舌にも嬉しいおやつをご案内。

» 第1回 カラフルかわいいクリームソーダ
» 第2回 パティシエが手がける珠玉のパフェ
» 第4回 夢中になる破天荒なバクダンスイーツ
» 第5回 子どもの頃を思い出すごほうびプリン
» 第6回 抹茶本来のおいしさを実感できるパフェ

自家焙煎したきな粉は
好きなだけ追いがけOK!

◆吉祥菓寮 祇園本店の
「焦がしきな粉パフェ」

「焦がしきな粉パフェ」1,000円。

 江戸時代中期から節分の豆を扱う老舗の直営。自家焙煎したきな粉は好きなだけ追いがけOK。豆乳ブランマンジェ、ほうじ茶ゼリーなど、組み合わせる甘味はシンプルに。香ばしさと深いコクにハッとする。

吉祥菓寮 祇園本店
(きっしょうかりょう ぎおんほんてん)

所在地 京都市東山区古門前通東大路東入ル石橋町306
電話番号 075-708-5608
営業時間 10:00~19:00(カフェ 11:00~)
定休日 無休
http://kisshokaryo.jp/
※カード利用可(VISA・MASTER・JCB・AMEX・DINERS)

2017.10.11(水)
Text=Aki Miyashita
Photographs=Yoshiko Watanabe

CREA 2017年11月号
※この記事のデータは雑誌発売時のものであり、現在では異なる場合があります。

この記事の掲載号

やっぱり行きたいね、京都。

CREA 2017年11月号

やっぱり行きたいね、京都。

定価780円

鴨川べりの散歩道、かくれ家カフェに、しみじみおいしいごはん処――。忙しい日々の中でふと戻りたくなる町、京都。混んでいると聞いて最近少し足が遠のいていた人も、町が赤や黄色に色づく季節だから、久しぶりの京都旅にでかけませんか? 紅葉の隠れ名所に、外れなしのごはんリストなど、盛りだくさんの1冊になりました。