今日の絶景

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バイエルンの大自然が維持された
ドイツの国立公園で紅葉を愛でる

Magnificent View #1147
バイエルンの森国立公園(ドイツ)

(C)Jochen Schlenker / Masterfile / amanaimages

 ドイツ南東部の、チェコとの国境近くに広がるこの公園は、1970年に旧西ドイツで初めて国立公園に指定された場所。1997年に拡張され、現在は約243平方キロメートルもの面積を誇る。

 この公園のコンセプトは、「自然のままに」。これほどの規模に自然が残っているエリアは、ヨーロッパでもかなり稀だという。

 95%が森に覆われた敷地内で目にするのは、静かな湿原や魚が泳ぐ渓流、氷河湖のラッハゼル湖など、バラエティ豊かな景観。そんな美しい自然を生かしつつ、遊歩道やハイキングコース、サイクリングロードなども整備されている。

 近年は、周辺にウェルネスをテーマにしたホテルが多く誕生し、人気の癒しスポットに。秋は美しい紅葉が観られ、多くの人が訪れる。

2016.11.20(日)

文=芹澤和美

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