“ツイストストレッチ”で 体をスッキリさせる!

“ツイストストレッチ”で 体をスッキリさせる!

ベッドで5分ひねるだけ!
「寝る前ストレッチ」を動画で解説

 ある朝、目覚めたら1サイズほっそりしていた……そんな夢のような話にはなかなか出合えませんが、就寝前に行うと着実に体がスッキリしてくるのが“ツイストストレッチ”。

 ひねりながら伸ばすことで、体の深部から広範囲かつ立体的に筋肉をほぐせます。血液やリンパの流れに働きかけるので、むくみや冷え、コリなどの不調対策にぴったりですし、ちょっとした運動効果もあります。体の伸びやすさやこわばりは日々変化するので、特に左右差は見逃さず、意識して伸びにくいほうを長めに行えば、ゆがみの調整にも効果的です。

 今回は5分で全身をほぐす簡単なプランをご紹介。ベッドの上で1日を締めくくる儀式として、試してくださいね。

今回ご紹介する5ステップは、首伸ばし→デコルテ・二の腕伸ばし→背面伸ばし→ひざ抱え→体側伸ばし。ReebokONEアンバサダーを務めるフィットネストレーナーのShiecaさんが、動画で詳しい動きを教えてくれます!

【STEP1】首伸ばし 00:00:00

 あぐらで座り、背すじを伸ばし頭を左側に倒す。顔をゆっくりと天井方向へツイスト。右斜め上を向いたところで、首から肩への伸びを感じながら、呼吸を止めずに20~30秒キープ。このとき、肩がすくまないようしっかりと下げる。逆側も同様に行う。


【STEP2】デコルテ・二の腕伸ばし 00:01:30

 あぐらのまま、左手はひざの前で床につき、右腕はひじの力を抜いて頭上に伸ばす。背すじを伸ばし、左ひじを軽く曲げて上体を左側へ倒す。息を吐きながら、左ひじを伸ばしつつ胸を天井に向ける意識でウエストをツイスト。胸からお腹に伸びを感じながら、呼吸を止めずに20~30秒キープ。左右のお尻が床から浮かないように注意


【STEP3】背面伸ばし 00:02:30

 いったん胸を正面に戻し、今度は左手をひざの後ろでつく。背すじを伸ばし、息を吐きながら胸を床に向けるようにウエストをツイスト。肩から背中に伸びを感じながら呼吸を止めずに20~30秒キープ。2~3を逆側も同様に行う。左右のお尻が床から浮かないように注意。


【STEP4】ひざ抱え 00:03:20

 あおむけに寝る。両ひざを曲げながら胸に引き寄せて、両手で両脚を抱える。体を少し丸めたまま、体全体を上下、左右と各5~6回ゴロゴロゆらして背中、腰、お尻をほぐす。


【STEP5】体側伸ばし 00:04:00

 続いて両腕を頭上に伸ばし、左手で右手首を摑む。両脚は伸ばし、右足首を左足首の上に重ねる。息を吐きながら、両手両脚を左側に移動して体側を伸ばす。右脚から手首まで側面の伸びを感じながら、呼吸を止めずに20~30秒キープ。手足を組み替えて逆側も同様に。

●今回、お話を伺ったのは……

Shieca(しえか)さん
フィットネストレーナー。ReebokONEアンバサダー。セルライト解消がきっかけでボディメイクにはまりOLからトレーナーに転身。著書に『美ツイストストレッチ』(高橋書店)。

<この記事の掲載号>

CREA 2016年10月号

“楽しくて心地よい”が大事
がんばらなくても
きれいになれる。

定価780円

2016.09.07(水)

Text=Kyoko Nagashima〈Lush!〉
Illustrations=Azusa Toida

※この記事のデータは雑誌発売時のものであり、現在では異なる場合があります。

CREA 2016年10月号

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