和歌山の山の幸・海の幸でもてなす
“魚ベルジュ”がテーマ

広い敷地内にプライベートヴィラが並ぶ。リゾート名の“ブランシェット”とは、フランス語の“隠れ家”という意味を持つ「カシェット」、白浜の“白”を表す「ブラン」、美食の象徴である「フォーク(=フルシェット)」という、3つの要素を表現した造語なのだとか。

 海と山に囲まれた自然豊かな白浜の地に、全邸温泉付きのプライベートヴィラ「ブランシェット南紀白浜」が2019年7月25日(木)にグランドオープンした。

 このリゾートのコンセプトは、“魚ベルジュ(ウォーベルジュ)”。フランス発祥とされる泊まれるレストラン「オーベルジュ」を踏襲しつつ、和歌山の山の幸・海の幸を中心とした食材にこだわった食を提供することから、“ウォーベルジュ”というスタイルを提唱するのだという。

 和歌山の山の幸・海の幸を堪能させてくれるのは、多彩な食のパフォーマンスを展開する“ライヴダイニング”スタイルのレストランだ。

 レストランに併設されたオープンキッチンでシェフらが調理する姿が見られるなど、この“ライヴダイニング”は、これまでになかった新感覚のブッフェ形式のレストランを目指している。

色とりどりの旬の食材、食欲をそそる調理の音と香りなど。レストランとゲストが一体となって、グルメシーンをライヴで作り上げる“ライヴダイニング”では、フレンチの技法をベースにした、和とイタリアンのフュージョン料理がブッフェスタイルで提供される。

 レストランには、「走り」「盛り」「名残」の3つの食材の旬を味わえる料理が、常時30~40種類も並ぶ。

 新鮮な鯛や熊野牛など、地元白浜ならではの旬の食材の数々を、フレンチ、イタリアンなど、ジャンルの垣根を超えたメニューに昇華。

 さらにデザートにもこだわり、伝統的な焼き菓子から話題のスイーツ、ホテルの建物の外観を模したケーキなどが用意される。

フルーツ王国・和歌山ならではの梅や梅酒、じゃばらや有田みかんなどの柑橘類、川添茶、湯浅醤油、ぶどう山椒など。地域特産品をふんだんに使ったスイーツも要チェック!

 気になるゲストルームは、人数によって使い分けできる3タイプ、計71室。

 白い四角錐と白いタイルで構成される、リゾート感あふれる美しい独立客室棟(プライベートヴィラ)がリゾート内に並び、そのすべてに白浜の星空を眺めることができる広々としたテラス、そして日本三古湯に数えられる白浜温泉が楽しめるスパが備わっている。

ゲストルームは、2人部屋(ツイン)、3人部屋(トリプル)、6人部屋(和室)の3タイプ。リゾート感あふれる白を基調にしたシンプルな部屋、木目調の落ち着いた部屋など、それぞれインテリアと雰囲気が異なる。
客室内の広いプライベートテラスとバスルームは開放的に繋がっていて、半露天風呂のような感覚で湯浴みが楽しめるのもポイントが高い。

 気軽に非日常の世界を体感できる「ブランシェット南紀白浜」は、南紀白浜エリアはもちろん、熊野古道をはじめとする和歌山の名所をめぐる観光拠点にもうってつけのロケーション。

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ブランシェット南紀白浜

所在地 和歌山県西牟婁郡白浜町堅田2498-46
電話番号 0739-43-2100
https://blanchette-ns.com/

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文=立花奈緒(ブレーンシップ)