「ドルビーシネマ」のエントランスには、上映作品に合わせて流れるAVP(オーディオビジュアルパス)の映像が。

 2018年11月、現実世界のように明るく鮮明な色彩の映像と、パワフルで立体的に体感できる音響、ムービーの世界に没入できるシアターデザインを組み合わせた新時代型シアター「ドルビーシネマ」が、T・ジョイ博多に日本初上陸。

 「ドルビーシネマ」は、北米からヨーロッパ、中国など世界各国のシアターなどで採用されており、まるで作品の世界に入り込んでしまったかのようなリアルな体感が、多くの映画ファンを魅了している。

ドルビーの
最新鋭シネマ技術をご紹介

最先端の映像技術
「ドルビービジョン」

「ドルビーシネマ」のオープニング作品『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』2018年11月23日(金・祝) 3D/4D/IMAX(R) 同時公開。配給:ワーナー・ブラザース映画 (C)2018 WBEI Publishing Rights/(C)J.K.R.

 最先端の光学・映像処理技術を採用した「ドルビービジョン」。最大で500倍以上のコントラストと驚くほどの輝度により、圧倒的なリアルさを表現する奥行きとディテールを実現。

 またハイダイナミックレンジ(HDR)により広範な色域と幅広な明るさを表現。黒色は本物の美しい漆黒を映し出すことで、周囲の色をより鮮やかに描写し、まるで現実のような生き生きとした映像を楽しめる。

立体音響技術
「ドルビーアトモス」

効果的なスピーカー配置により、シネマのストーリーに入り込んだようなムービングオーディオを実現。

 ストーリー展開を印象付ける上で、大切なファクターであるサウンド。立体音響技術「ドルビーアトモス」は、映画音響にとって重要な概念である「音声オブジェクト」と「天井スピーカー」を導入し、さまざまな感覚を刺激することでリアルなサウンドを表現する。

 音声オブジェクトという独立した実体となったサウンドは、3次元空間を自由自在に移動。頭上を含むあらゆる方向からサウンドを配信することで、あたかも自分が映画のストーリーの中にいるかのような感覚に。

ムービーの世界に入り込む
「シアターデザイン」

インテリアや座席など、あらゆる側面が一体化したデザインで、臨場感や迫力がよりリアルに伝わる空間に。

「シネマを見るため」だけに最適化された「ドルビーシネマ」のデザインは、視界を邪魔する余計なものが一切入らないよう様々なこだわりが施され、作品の世界に没入できる空間になっている。

 まず入り口に立つと目に入るのは、AVP(オーディオビジュアルパス)という長いスクリーン。AVPのために作られた上映作品の映像が流れ、入り口から徐々に作品の世界に入り込める造りに。

 エントランスからシアターの内観、座席など内装はすべて黒で統一し、側面のスピーカーはどこにあるのか気付かせないよう隠して設置。座席や通路も、反射した光が視界を邪魔しにくい素材を使用している。

座席数348席(346席+車椅子2席)。ゆとりあるスペース設計になっている。

 「ドルビービジョン」と「ドルビーアトモス」、そして卓抜したシアターデザインが組み合わさった「ドルビーシネマ」。劇的な進化を遂げた最新のエンターテイメントで、今まで体験したことのないリアルなシネマ体験を。

T・ジョイ博多「ドルビーシネマ」

所在地 福岡市博多区博多駅中央街1-1 JR博多シティ内9F
http://kinezo.jp/pc/t-joy_hakata

2018.12.05(水)

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