ヒルトン最上級ブランドが
東南アジア初進出

 世界中でその名を知られるホテルグループ、ヒルトンの最上級ブランド「ウォルドーフ・アストリア・ホテルズ&リゾーツ」は、現在、世界中のランドマークとなる場所に30軒のアイコニックなホテルを展開している。

 そんな「ウォルドーフ・アストリア・ホテルズ&リゾーツ」が東南アジア初進出の地に選んだのは、タイの首都バンコク。

 バンコク市内の中心部に位置する60階建て複合施設「マグノリア・ラチャダムリ・ブールバード」内に、2018年8月30日(木)「ウォルドーフ・アストリア・バンコク」がグランドオープンした。

「ニュー・ノルディック」とタイの味を融合させた料理を供する「Front Room(フロント・ルーム)」。シグネチャーレストランにふさわしい優美な空間。

 ホテルの設計を手掛けたのは、世界で注目を集めている建築家のアンドレ・フー氏と彼が率いるデザインスタジオAFSO。館内の随所にタイの伝統と現代的な要素を融合させたデザインを取り入れ、洗練空間を造りだしている。

 そんな「ウォルドーフ・アストリア・バンコク」で特に注目したいのが、ユニークなダイニングの数々だ。バンコクのダイニングシーンをリードすべく、ホテル内にはレストラン3店、ラウンジ1施設、バー2店を備えている。

55階から57階の3フロアにかけて、「Bull & Bear(ブル&ベアー)」「The Loft(ザ・ロフト)」「The Champagne Bar(ザ・シャンパン・バー)」の3つのレストラン&バーを展開。ラグジュアリーなインテリアが印象的で、いずれの施設からも街の景色が一望できるのが特徴だ。写真は、豊富なシャンパン・リストとオリジナルカクテルが自慢の「The Champagne Bar」。

 例えば、シグネチャーレストラン「Front Room(フロント・ルーム)」では、ミシュランの星を獲得した欧州の数々のレストランで研鑽を積んだ女性シェフ、フェイ・ルンティワ・チュムモンコン氏がその腕を存分に披露。肩ひじ張らない「ニュー・ノルディック」とタイの味をエレガントにブレンドした料理を提供する。

 このほか、気軽にアフタヌーンティーが楽しめる「Peacock Alley(ピーコック・アレー)」やグリルレストラン「Bull & Bear(ブル&ベアー)」など、多彩なシーンで活躍してくれそうなダイニングが目白押し!

 ゲストルームは、50平米もの広さを誇るキングデラックスルームを中心にした全171室。全室ともにスパを彷彿させるバスルームがあり、大理石のバスタブが設えられているのが特徴だ。

コンテンポラリーなデザインの中にタイのエッセンスを散りばめた、レジデンススタイルの客室とスイートルームは全171室。写真はロイヤルスイートの例。

 ラグジュアリーを極めたゲストルームやダイニングのほか、ファシリティの充実度も申し分なし。

 温度調整付きの屋外プール、24時間利用可能なフィットネススタジオ、そして癒しのひとときを提案するスパには、1名用とカップル用のトリートメントルームを用意。

エレガントかつ優雅なバスルーム。写真はロイヤルスイートの例。

 さらには、パーソナルコンシェルジュや空港からのリムジンサービスなども。

 日々進化するバンコクで、ワンランク上のステイを実現してくれること請け合いだ。

Waldorf Astoria Bangkok
(ウォルドーフ・アストリア・バンコク)

所在地 151 Ratchadamri Road, Lumpini, Pathumwan District, Bangkok, Thailand 10330
電話番号 02-846-8888(コンシェルジュ)
http://www.waldorfbangkok.waldorfastoria.com/

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文=立花奈緒(ブレーンシップ)