イタリアの夜は長い。夕食が始まるのが早くて21時、ナポリでは22時ということもよくある。というわけで、夕方にお酒を飲みながら気の利いたおつまみを楽しめる“アペリティーヴォ”はもはや生活の一部だ。おすすめの3軒をご紹介。


連日連夜黒山の人だかり!

●SEVENTY lounge bar
   (セブンティ・ラウンジ・バー)

  「何かここでイベントでもあるの?」と聞きたくなるほど、連日連夜黒山の人だかりができるバー。通りに面したテラス席が一番の人気で、夜が更けていくにつれて、お酒を片手に立ったままおしゃべりに興じる人が通りに増えていく。20代から年配の紳士まで年代層も様々。

 カウンターには趣向を凝らした料理が並び、ついあれもこれもと試したくなる。

左:オリジナルカクテル“コパカバナ・シャンデリエ”はフルーティで見た目も可愛い。7ユーロ。
右:フランボワーズを使った“カバークラブ” 8ユーロ。甘酸っぱさがクセになる味。カクテル以外でも、もちろんビールやソフトドリンクを頼んでも、22時30分まで料理は食べ放題。

SEVENTY lounge bar
(セブンティ・ラウンジ・バー)

所在地 Via Bisignano 19, Napoli, Campania
電話番号 081-19566482
営業時間 18:30~27:00頃
定休日 月曜
※アペリティーヴォの時間は18:30~22:30

Feature

ナポリの夜は
アペリティーヴォから

Text=Mina Ihara
Photo=Takashi Shimizu
Coordination=Miyako Iwai(Piazza Italia)

この記事の掲載号

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※この記事のデータは雑誌発売時のものであり、現在は異なる場合があります。