海外ステイを心身ともに元気にスタートするために、機内ではリラックスして快適な時間を過ごしたい――。

 メキシコのグローバルな航空会社、アエロメヒコ航空の「ボーイング787ドリームライナー」であれば、まるで夢のような、自分史上最高のフライト体験が叶いそうだ。

長距離フライトだからこだわりたい上質シート

2013年10月に日本便に導入された最新鋭の翼「ボーイング787ドリームライナー」。ビジネスクラス32席、エコノミークラス211席。エコノミークラスの中でも、リクライニングが深めの座席AM PLUS+シートは27席。(C)アエロメヒコ航空

 成田空港からメキシコシティまで約13時間。環境にも身体にも優しい「ボーイング787型」の革新性は、長距離であればあるほどに発揮される

 例えば、とりわけ女性にとって悩ましい問題である足のむくみや肌の乾燥を軽減してくれるほか、離着陸時の耳の違和感対策や、機内の空気清浄機能まで。これまでフライト中に感じていたさまざまなストレスが減り、心地良いひとときへと変わる喜びを、身をもって実感するはずだ。

消灯後に色彩が変化するLED照明が機内を優しく包み込み、気づけばいつしか夢の中へ。(C)アエロメヒコ航空

 注目したいのは、ビジネスクラス「クラセプレミエ」。身体を優しく包みこんでくれる広々としたシートは、隣席とのほどよい距離感が保たれたプライベート空間。180度リクライニングすることができ、睡眠時には約2メートルのフルフラットベッドとして、まるで機上とは思えぬ快眠へと誘ってくれる。

シェル型カバーが頭をすっぽりと隠してくれるので、睡眠時に周囲の視線が気にならず安心。(C)アエロメヒコ航空
ミラノのビジネスマン御用達ブランド「Boggi Milano」とコラボレーションしたビジネスクラスのアメニティグッズ。シックで品の良いポーチの中には、女性にうれしい自然派コスメも。(C)アエロメヒコ航空

 フライト中の楽しみといえば機内食。一品一品丁寧に、彩りよく仕上げられた和食のほか、洋食では、「世界のベストレストラン50」に毎年ランクインしているメキシコシティの有名レストラン「PUJOL」のオーナー、エンリケ・オルベラ氏監修のフルコースメニューを楽しむことができる(メキシコシティ発~成田着の「AM58便」にて)。

 メキシコを代表するワインの産地である、バハ・カリフォルニア州の老舗ワイナリー「サント・トーマス」のワインや、名物のテキーラをおともに、ゆっくりと味わいたい贅沢なフルコースだ。

見た目にも美しいメイン料理は、野菜もたっぷりでヘルシー。食事のほか、軽食としてサンドイッチやヌードル、スナックなどが置かれたセルフサービスのフードワゴンもあるので、小腹がすいても大丈夫!(C)アエロメヒコ航空

 日本便には、日本人通訳が搭乗しているため、言葉の壁を気にせず、安心のサポートを受けることができるのも嬉しいかぎり。また、機内にはWi-Fiサービスが完備され、フライト中にスマホやタブレットでインターネットができるのも現代人にはポイントが高いだろう。

日本人通訳が機内アナウンスをはじめ、さまざまな場面において、笑顔で丁寧にサポート。メキシコシティ到着後にもバゲージクレームエリアで待機し、通訳をしてくれる。(C)アエロメヒコ航空
足を前方にゆったり伸ばしながら、Wi-Fiを使ってPC作業も。(C)アエロメヒコ航空

2017.06.26(月)
文=中山理佐