今日の絶景

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南ア最大の野生動物保護区に暮らす
「ビッグ5」と呼ばれる動物とは?

Magnificent View #1031
クルーガー国立公園(南アフリカ)

(C)Robert Harding Images / Masterfile / amanaimage

 南アフリカと聞いて思い浮かべるもののひとつが、雄大な草原の中を行き交う野生動物。そんなイメージどおりの風景を見られるのが、この国最大の野生動物保護区、クルーガー国立公園だ。

 2万平方キロメートルもの面積の中に、多種多様な野生動物が暮らし、それらを間近で観ようと訪れる旅行者は、年間100万人以上にものぼる。

 オープンカーで移動しながら動物を探すゲームドライブや、草原の中を歩きながら動物を見るブッシュウォークなど、ここでのアトラクションはサファリ三昧。「ビッグファイブ」と呼ばれる、ゾウ、ライオン、ヒョウ、サイ、バッファローとも、高い確率で出会うことができる。

 ここは今でこそサファリの代表的スポットとなっているが、かつては狩猟が盛んに行なわれている場所だった。1898年、トランスヴァール共和国(現在の南アフリカ共和国の北部)の大統領だったポール・クルーガーが、乱獲される動物を守るため、一帯を保護区に指定。後にエリアが拡大され、以来120年以上にわたって、動物たちの平和が保たれている。

2016.07.27(水)

文=芹澤和美

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