島の古い言葉で“美しく彩られた”を意味するというイラフ。注目の楽園アイランドに誕生した最新リゾートで、文字通り“イラフ”な休日を。


最上級リゾートで知る
最も美しい沖縄

イラフ SUI
ラグジュアリーコレクションホテル
沖縄宮古

心もすっきりと晴れわたる、昼下がりのインフィニティプール。

 今、沖縄で最も注目のエリアといえば宮古諸島。“ミヤコブルー”と世界が称賛する海は、まさに光り輝く青さです。

リゾートのある伊良部島へと海の上を走る伊良部大橋。

 その素晴らしいオーシャンフロントに2018年12月に誕生したイラフ SUI ラグジュアリーコレクションホテル 沖縄宮古は、世界最上級のホスピタリティと世界屈指の海が出会う理想の場所なのです。

空、海、プールの青と美しいコントラストを見せる純白のリゾート。

 ホテルが位置するのは、宮古島と壮大な海上橋で結ばれた伊良部島。そのアプローチも非日常感たっぷりで、期待に胸が高鳴ること間違いなしです。

客室の調度品も贅沢な本物揃い。スイートルームのティーセットには、読谷山焼 大嶺工房のペルシャブルーが。

 そしてリゾートに到着すれば、広がっているのはただひたすらに青い世界。まばゆい光に包まれる純白の空間は、この島が育む自然の色彩を美しく映し出す、まるで白いキャンバスのようです。

上質な質感で統一された”オーシャンフロント コーナージュニアスイート”。

 滞在の楽しみは、島を感じる多彩なアクティビティ。沖縄の海泥を用いたスパトリートメント、潮風を浴びながらの早朝ヨガ、さらに島の語り部とともに聖域を巡るなど、ユニークなものも用意しています。

島の言葉で空と海を意味するレストラン「TIN'IN(てぃんいん)」。

 また、ダイニングで味わう美味も、ここに滞在する大きな目的となります。

“宮古牛テンダーロインのグリル”。
島の貴重な食材をこれまでにないベストな一皿へと仕上げる技と感性が見事。“伊良部産マグロとイカのマリネ 宮古島野菜のセビーチェ仕立て”。

 シェフの大橋進さんは、フランスの星付きレストランで研鑽を重ねながら沖縄食材にも精通する逸材。洗練された一皿のなかには、宮古諸島の奥深い食文化と旨みが凝縮しています。

マジックアワーを迎えたリゾートのメインプール。シャンパンを片手に美しいひとときを。

 夕刻になるとリゾートは、海と太陽の輝く世界から、幻想的なマジックアワーへと一変します。刻々と移りゆく空のグラデーションに感嘆するひとときも、このリゾートの醍醐味なのです。

バルコニーに座って、ただ海を眺める時間も素敵。

 優美な静寂に包まれながら、満喫する至福の瞬間。心穏やかな休日を過ごしたい人に、断然おすすめのリゾートです。

●伊良部島へのアクセス

羽田、中部、関西、福岡、那覇の各空港から宮古空港まで約1~3時間、成田から下地島空港まで約3時間。宮古空港、下地島空港からホテルまで車で約5~20分。

イラフ SUI
ラグジュアリーコレクションホテル
沖縄宮古

所在地 沖縄県宮古島市伊良部字伊良部長底原818-5
電話番号 0980-74-5511
客室数 58室
料金(1室) オーシャンビュールーム 55,000円~(1室2名利用、朝食付き)
http://www.suihotels.com/iraphsui

文=矢野詔次郎
撮影=内藤真保

この記事の掲載号

イタリア

CREA Traveller 2019年夏号

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定価1,350円 (税込)

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