今日の絶景

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長崎港の新しいシンボルとなった橋が
「女神」と名づけられた必然的理由は

Magnificent View #1238
女神大橋(長崎県)

(C)Robert Harding Images / Masterfile / amanaimages

 2005年の開通以来、長崎の新たなシンボルとなっているのが、長崎港の入口に架かる長さ1289メートルの女神大橋だ。

 長崎港によって分断されていた市の南部と西部を最短距離で結び、慢性化していた交通渋滞を緩和するために造られた。その名は、橋のたもとの地名「女神」に由来する。

 橋を渡ると見えるのは、青い海と両側に広がる長崎の街。外港方向に目をやれば、伊王島など点在する島々を望むこともできる。

 海面からの高さは65メートル。眼下で優雅に行き交うのは、大型の豪華客船だ。

 地元では「ヴィーナスウィング」の愛称で呼ばれるこの橋。日没後はライトアップされ、ロマンチックな雰囲気に。長崎港越しに街の灯りを眺める夜景スポットとしても人気を集めている。

2017.02.19(日)

文=芹澤和美

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