−−−きっと私の親も、この幸せと不安を感じていたのだろう−−−

■ 阪神梅田本店 4階 コミュニティスタジオ

■ 8月10日(水)→23日(火)〈最終日は18時まで〉

■ 入場無料

『ライド ライド ライド』『もう、家に帰ろう』などエンターテイメントとアートを横断した作品を発表してきた藤代冥砂が選んだテーマが「命」。

SNSを用いて産前産後のモデルを募集し、全国手が上がる方へ出かけてとらえた“幸せ”と“不安”と“希望”が入り混じる家族の肖像。

写真家で小説家でもある藤代冥砂が目撃した61組の「幸福」と「家族のカタチ」。

幸せが詰まったギフトにピッタリな一冊「NOW&THEN」の出版を記念した写真展です。

※会場での本の販売はございません。

「初めての子を授かった友人夫婦に、何か心からのプレゼントができないものか。

そう考えたあの時こそが、この本のはじまりだった。

産前に2人のポートレート、産後に3人の定点観測のようなポートレート。

特に深く考えたわけでもなかったが、後付けのような理由を言うならば、ひとつ増えた命の形がより際立つと予測したからだろう。

それは言い尽くすならば、ある幸せの形である」

「この本はシンプルな構成になっている。

産前産後の彼らを対比させただけである。

それが幸福というものの一面を表せたとするなら、

幸福とは本来シンプルなのだ、と誰かに言えるようなきがする」

「産前産後のポートレート2枚を正面から眺めた。斜めからも、上からも眺めた。

圧倒的なインパクトこそ無かったが、長く見ていられる写真だと思った。

長く見ていられるものは、魅力がある。

僕はそう考えてきたので、ここには間違いのない何かがあると確信した。

じっと眺めていると、頬がゆるむ。

きっと僕は、自分の写真表現にではなく、そこに写っている幸福に心を動かされた。

何かここには写っている」

作家紹介 藤代冥砂 fujishiro meisa

1967年千葉県生まれ。女性、聖地、旅、自然をメインにエンターテイメントとアートを横断した作品を発表。

写真集に『ライド ライド ライド』、妻の田辺あゆみを撮った『もう、家に帰ろう』など多数。「新潮ムック 月間シリーズ」で第34回講談社出版文化賞写真賞受賞。

小説家として『誰も死なない恋愛小説』『ドライブ』などを発表し、近年は詩作にも取り組んでいる。

◆藤代冥砂写真集『NOW & THEN』(光文社刊)は全国書店にて発売中

「産前産後」PROJECT 藤代冥砂写真展 『NOW&THEN』

■ 阪神梅田本店 4階 コミュニティ スタジオ

■ 8月10日(水)→23日(火)〈最終日は 18時まで〉

■ 入場無料

阪神梅田本店 4階 コミュニティスタジオ

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