今年の厄除け菖蒲(あやめ)酒はノンアルコールで提供

端午の節句に合わせ、当園では例年庄屋屋敷土間にて菖蒲酒を無料でふるまっておりましたが、お車で来られるお客様が多いため、特に最近では気にはなっても控える方が増えていました。今年はこの菖蒲酒を5月5日のこどもの日、ノンアルコールでふるまいます。

菖蒲酒とは、サトイモ科の菖蒲(ショウブ)の根を日本酒に浸した、端午の節句の厄除けのお酒です

日本名酒会の公式サイトによれば、「その昔の旧暦5月は、疫病神が猛威をふるう「悪月」とされ、厄災や病魔を払うための行事が行われていました。中国ではこの日に薬草を摘みに野にでかけ、菖蒲酒を飲み、蘭の湯につかり、病魔厄災を払ったといいます。この風習が、奈良・平安の頃に日本に入り、季節の節目のケガレを払う五節句の一つとして宮廷行事に定着しました。」とのこと。そこで、厄除けとして重宝されていたのが菖蒲酒です。花菖蒲と葉菖蒲は実は別の種類で、葉菖蒲の花は蒲の穂のような地味なもの。でも、当時の薬草としては一級品でした。

なんだか今のコロナ禍につながるような気がしますね。

葉菖蒲の根

菖蒲酒は、葉菖蒲の根を薄切りにしたものを酒に漬けて香りをうつしたものです。 今回は、この菖蒲酒を煮きりにしてアルコールを飛ばしたものを提供させていただきます。ほろ酔いとはいきませんが、香りを楽しめますし、コロナ禍の厄除けになること間違いなしです。

今年は掛川の名酒「開運」一升分のノンアルコール菖蒲酒を準備させていただきます。菖蒲酒の接待は、お猪口にほんの少しのおどくみ程度ですが、口のなかに菖蒲の香りが広がります。ぜひおいでください。

クラウドファンディング「加茂荘花鳥園|栽培環境を守り、新たな安らぎ空間:味噌蔵カフェ誕生へ」実施中

名作アジサイ「ダンスパーティー」や「ひな祭り」を産んできた栽培環境を改善し、感染対策を万全にした味噌蔵カフェを作る、温故知新をモットーにした企画です。ぜひご支援お願いします。

【クラウドファンディングプロジェクト概要】

・タイトル「加茂荘花鳥園|栽培環境を守り、新たな安らぎ空間:味噌蔵カフェ誕生へ」

・URL:https://readyfor.jp/projects/kamosoukachouen

・募集期間:2021年4月26日(月)~6月30日(水)  65日間

・第一目標:730万円

・資金使途:

低温蒸気土壌消毒機(中古)

温室自動化コントローラー

温室自動化コントローラー用センサー

味噌蔵カフェ 建築材料

味噌蔵カフェ 人件費

その他諸経費

・形式:購入型 / All-in形式 ※目標金額の達成の有無に関わらず、集まった支援金を受け取ることができる形式です。

・リターン:3千円~50万円まで計16コース。

「年間/永年パスポート」、「味噌蔵カフェ プレオープンご招待」、「加茂荘花鳥園の裏山の木で作ったコースター」、「おうちで楽しむ花菖蒲/紫陽花」、「花菖蒲/紫陽花の命名権」など

★「花菖蒲・アジサイ展」開催中(2021年4月24日~6月27日)

今年は3月以降暖かい日が多かったことから、早咲き花菖蒲がさらに極早咲きとなり、シーズン開幕の4月24日現在、写真のようにすでに見ごたえのある開花状況となっています。どうぞおいでくださいませ。

加茂荘花鳥園

アクセス:静岡県掛川市原里110番地 (新東名「森掛川IC」より車で5分)

入場料:大人1500円 シニア(65歳以上)1200円

時間:8時~17時(最終入場受付16:30)問い合わせ先 TEL:0537-26-1211

加茂荘花鳥園 https://kamoltd.co.jp/

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