タモン湾の一番高い丘の上にそびえる、27階建ての高層ホテル、ザ ツバキ タワー。 タモンエリアの中でも賑やかなプレジャーアイランド。 アマンリゾート第1号のアマンプリ。アジアンリゾートの分岐点的な存在。 シミラン諸島のナンバー8。バランシングロックがアイコンです。 一周約1.5キロのマリンスポーツ基地、マニャガハ島。写真/Junji Takasago 提供/マリアナ政府観光局 サイパン本島のマイクロビーチ。砂粒もミクロン級の細かさ。写真/Junji Takasago 提供/マリアナ政府観光局 穏やかな入り江に面したリゾート。 子宝伝説が残るダヤン・ブンティン島。遠くから見ると、女性が横たわったように見えます。 ダイビングのランチ休憩に訪れる島。こんなステキなビーチがあちこちに。 セブンティ(70)という名称ながら、約40の島々からなるセブンティアイランズ。写真/パラオ政府観光局 フィリピンの小島ボラカイ島を世界に知らしめた、白砂ビーチ。 2018年以前のサンセットの情景。今はビーチでお酒は飲めません。 船で島を一周すると、ジャングルの中にポツンとコテージが。 水上住宅が集まるエリアも。 おしゃれ&手頃なお宿が増えているミリッサビーチ。 ウェリガマなどで見られる竹馬漁。 白砂もこんもり茂るヤシの木も、その島に滞在するゲストためのもの。 水中に築かれたヴィラも! パラセイルから見下ろしたカンクン。手前がカリブ海、奥がラグーン。 食費やアクティビティの料金が宿泊費に含まれたオールインクルーシブ制のホテルが主流。遊んだモン勝ち!