部屋が春めく! ミモザのスワッグを作ろう

 可愛らしい黄色い花とスモーキーな色の葉で人気急上昇中のミモザ。

 長く楽しみたいなら、花束を逆さまに壁に吊るして飾る、スワッグするのもおすすめです。スワッグは生花でも、ドライフラワーで作ってもOK。

 今回は、クレアアンバサダーの茂木雅世さんが、フラワーデザイナーの佐藤俊輔さんにミモザのスワッグの作り方を教わりました。

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ミモザのスワッグを作ろう(約18分)

 日本でもすっかり春の花として定着したミモザ。

 日本の花屋さんで一番流通しているのは銀葉(ギンヨウ)ミモザで、オジギソウのような横に切り込みが入った葉の形と、銀色と青色をまぜたような葉の色が特徴です。

 ミモザの切り花は乾燥しやすいので、切り花として飾る場合は、こちらの4つのポイントを意識してください。

① ハサミで茎に縦に切り込みを入れる
② 花瓶の水を深めにする
③ 切り花用の延命剤を入れる
④ 葉や花に霧吹きをする

 萎れてきてしまったら、ドライフラワーとして楽しみましょう!

 今回は、スワッグの作り方をご紹介します。

 スワッグは、実は普通の花束より作るのが簡単で、初心者向きのアレンジメントのひとつ。

 何かを始めたくなるこの時期、ぜひミモザのスワッグを作ってみませんか?

●準備するもの

・ミモザ(生花でもドライフラワーでも)3~4本
・枝切用のハサミ
・ラフィア

●今回のレッスンのおさらい

・【1:18】ミモザの種類について
・【3:11】ミモザを買うときの注意点
・【4:27】ミモザのスワッグの作り方
・【4:58】ミモザのカットの仕方
・【7:28】下のほうについている葉はどうする?
・【8:14】ミモザの重ね方
・【11:56】ラフィアで結ぶ
・【14:35】ラフィアで結ぶときの注意点
・【15:43】水に浸けて飾るときの注意点
・【16:03】今日のまとめ

佐藤俊輔(さとう しゅんすけ)

フラワーデザイナー。大手百貨店退社後、花の世界へ。2014年モナコ国際親善作品展国内選考会で特別賞を受賞。'17年「女性自身」(光文社)、’19年日本最大級の花材通販「はなどんやアソシエ」にて季節のアレンジメントを連載。’20年から、CREA WEBにて「Playful Flower Life!」連載中。
Instagram:@satoshunsukeflowerdesign

茂木 雅世(もき まさよ)

煎茶の魅力にとりつかれて仕事を辞め、お茶の道へ。0からお茶の仕事を立ち上げ、煎茶道の師範として活動中。お茶の幅広い魅力をイベントやラジオ、文章、音楽など、さまざまな形で伝えている。環境に配慮したサステナブル、エシカルなアイテムも得意分野。
Instagram:@moki98per
Twitter:@ocharock

Column

今日、花を飾るなら。
ブルームカレンダー

フラワーデザイナーの佐藤俊輔さんが一日一花、暮らしが華やぎ、活力をもらえるおすすめの花をナビゲート。花にまつわるトピックスや飾り方などもあわせて紹介します。今日は、花を飾ってみませんか?

 

2022.04.13(水)
文=佐藤俊輔
イラスト=佐藤弘昌
動画=今井知佑