人気の秘密「お食事系アフタヌーンティー」

 国指定重要文化財である東京駅丸の内駅舎の中に位置する「東京ステーションホテル」では現在、旬の食材をふんだんに取り入れた「春の限定メニュー2021」を館内の各レストランやバーで提供中だ。

 その中から今回は、100年以上の歴史を誇る唯一無二の名門ホテルだからこそ堪能できる、ふたつのグルメプランをご紹介。

 まずひとつは、ゲストラウンジ「アトリウム」にて、昨年から日にち限定&完全予約制で開催している「ペントハウス アフタヌーンティー」。

 東京駅舎の大屋根裏にあるゲストラウンジ「アトリウム」は、広さ400平米、最大天井高9メートルという開放的な空間だ。そこで1回30名限定で優雅にティータイムが過ごせるとあって好評を得ている。

 2021年5月末までの「春のペントハウス アフタヌーンティー」には、旬を迎えたいちごのショートケーキや、サクサクのパイ生地が絶妙なリンゴパイなどが登場。

 大きめのスイーツ5種とセイボリー7種を、高級ブランド「ロンネフェルト」の紅茶をはじめとするドリンクとともに味わうことができる。

 季節のスイーツはもちろんのこと、この「ペントハウス アフタヌーンティー」で注目すべきは、朝食でも大人気のホテル特製エッグベネディクトができたてで味わえること。手の込んだセイボリーが7種もセットになっていることから、同ホテルのアフタヌーンティーは“お食事系アフタヌーンティー”とも称され、これもリピーターが絶えない理由のひとつとなっているのだ。

文=立花奈緒(ブレーンシップ)