ヒエラルキー意識から脱却を

水瓶座の時代、人間関係は、タテからヨコへと繋がっていきます。
水瓶座の時代、人間関係は、タテからヨコへと繋がっていきます。

 こうした振り返り作業を続けるうちに、職場環境や自分の行動を通じて、負の共通点があることに気づいたら、しめたものです。

 例えば…

「職場で自分の意見が言えない」
「つい部下を怒ってしまう」
「頼まれごとを断れない」
「面倒を避けてしまいがち」
「上司にいつも恵まれない」

 思い当たることはありますか。いずれも上下関係やヒエラルキーに関することばかり。こうした癖を自己認識した上で、「かっこ悪いな、私」と思えたら、振り返り期にやるべきことはクリアしたも同然です。

 従来、社内会議で、自然とお偉いさんは上座、と決まってる会社も多いでしょう。ですが、オンライン会議では、年齢や階級、はたまたスポンサーであろうが、下請け業者であろうが、立場に関わらず、参加者は画面上に配置されます。

 コロナ禍においては、特権意識やヒエラルキーは薄れつつあるのです。

 水瓶座の時代、とりわけ今後20年間は、いかに平等な人間関係を築くかが鍵。

 上下関係に囚われがちな自分を意識することができたら、手放すことも容易なはず。それはあなたが水瓶座の時代へと移行する準備ができつつある証と言えるでしょう。

 さて、振り返り期に納得がいったら、次回は、物質主義から精神主義への移行に向けてのステップ②、“片づけ期”をお送りします。

村上さなえ

占星家。ホロスコープは、自分のトリセツであり、未来のマップ! ポジティヴなセミナーやコンサルテーションで人気。『30歳からの星占い』(論創社)ほか著書多数。毎日の星模様は、ツイッターで。Twitter @sanaemurakami
http://www.sanaem.com/