佐々木まことさんは、主に街をメインフィールドとした動物写真家。これまで、日本の津々浦々を散歩しながら撮りためた犬や猫の写真は、ゆうに100万枚を超えます。この連載では、その中から厳選した傑作の数々を一枚ずつご紹介していきます。


vol.018

「そろそろ寒くなってきたから中に入りたいのだけどニャ……」
「ダメだこりゃ! 完全に2匹の世界に浸っているのニャ……」

●Shooting Memo

朝晩は寒くなり始めた晩秋の北の港町にて。
この時期、野良にゃんこたちから大人気なのが、発泡スチロール製の「ねこハウス」。
屋根の上の2匹は中に入りたそうですが……先客の2匹がラブラブな雰囲気で入る余地はなさそうです(笑)。
ちなみに、このくらいの「ねこハウス」ですと、中から5、6匹が出て来ることもありましてびっくりします!

佐々木まこと(ささき まこと)

動物写真家。1968年北海道江別市生まれ、大阪府堺市在住。大阪芸術大学芸術学部写真学科を卒業後、同大学研究室に勤務。その後、1999年よりフリー。「わんこ」「にゃんこ」「どうぶつ」を関西圏を中心に全国津々浦々で神出鬼没にてストーカー撮影中。個展やグループ展などにも多数出展。著書に『ぼく、となりのわんこ』(オークラ出版)がある。

Column

佐々木まことの犬猫脱力写真館

佐々木まことさんは、主に街をメインフィールドとした動物写真家。これまで、日本の津々浦々を散歩しながら撮りためた犬や猫の写真は、ゆうに100万枚を超えます。この連載では、その中から厳選した傑作の数々を一枚ずつご紹介していきます。

2019.11.18(月)
撮影・文=佐々木まこと